前回に引き続き、なんの変哲も…なくないな。なんだこれ重い。だがそれがいい。
「キミの笑顔にふれたくて」
ひどか! ほんなこつひどかこのおなご!←どこ生まれだ。
脊髄反射でついつい怒髪天を衝いてしまったのですが、あるあるだからですよね。きっとこのシリーズはあるあるがテーマだ。
確かに突き詰めると愛はエゴだとは思うのですが、自分の都合のいいように相手を矯正したり、取っ替え引っ替えするのは愛じゃないと思うんだ。
自分だけが好きなんですよね、きっと。俺のことか。
「初恋の詩」
打って変わって底抜けになんだかどこか突き抜けたおはなし。初恋あるあるぜんぶ当てはまる。ギャップで癒やされた。
さっしー。お若いし確かにかわいい。
けど日南響子が別格。優勝。