SPY CITY ~ベルリン 1961~のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『SPY CITY ~ベルリン 1961~』に投稿された感想・評価

黒旗

黒旗の感想・評価

2.7

全6話だが4話目くらいでやっと頭がストーリーに追いついた。たぶん映画化もされたジョン・ル・カレのスパイ小説に着想を得たのでは。大戦後、戦勝4カ国に分割統治され、西側・ソ連の対立により分断されたベルリ…

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吹替で見たけどドイツ語は字幕だから
全部字幕でみれば良かった
marev

marevの感想・評価

3.1
スパドラ。

60年代ベルリン東西、壁ができるまで。
英国スパイ。

大物の裏はつかんだけど、友人知人を1人も救えなかった優秀な(?)スパイ。
気の毒だったところもあるが、ちょっとね。
みや

みやの感想・評価

1.3
登場人物がよくわからなくなってしまって入り込めなかった。
ベルリンの壁がどのように出来たのかだけはよくわかった。
ラユム

ラユムの感想・評価

3.8

どこまで史実通りがわからないけど見応えがあった。スパイものは腹の探り合い、ハラハラドキドキが続くので見てると疲れるけどついつい見てしまう麻薬のようなドラマ。普通に行き来してたのにある日あんな風に壁が…

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アメリカ、イギリス、フランス、ソビエト連邦、各国のスパイが暗躍する1960年代のベルリンが舞台。スパドラのHPでこの辺りのことを説明してくれてたので入り込みやすかった。

どこで情報が漏れるのか、ど…

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東ドイツにあったベルリンは1961年、市内に壁ができて東西に分かれ、行き来が出来なくなった。
この直前、ベルリンで起きた英米仏とソ連のスパイ合戦を描く。
これはとんでもない悲劇だったわけで、1989…

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