ミアファローの息子、ローナンファローが関わったcatch and killのドキュメンタリーがfilmarksにないので その感想をここに追加
第1話 アンブラ・グティエレスの頭の良さのおかげで音声が保管できていたことがよかった。逮捕しようと頑張る警察の録音音声さえ握りつぶすワインステインの財力。
第5話ジャマルカショギが領事館内で殺された事件は記憶に新しいがスパイを使った言論潰し、ジャーナリスト潰しが存在することも。
ワインステインは 時折威嚇的な態度で相手が従順かどうかをチェックし そして行動に移す(普段は魅力的であり、そのチェックで無理と判断された人には評判いいのはそういうところ)
強い態度でnoと言える女性に育てなければ。
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アレンvsファローの感想↓
第3話までしか見ていないが
ウッディアレンは幼児性愛的に真っ黒でしょう
耳に届くニュースでは
ミアファローの子供たちとウッディの関係が意味不明だったが このドキュメンタリーでよく分かった
勉強になった
◯お金のある権力者に立ち向かうためには
音声データなどしっかりとっておくこと
◯幼児性愛者の男の言い訳のパターン
ウッディアレンの「スンイーを愛してしまった。」会見直前の音声記録(ミアを愛してると言ったりスンイーと結婚すると言ったり適当なとこ)があるのがあっぱれ
フレッチャーのガールフレンドが 会見直前に ミアに愛してると謝罪しまくるウッディの姿を見てること、など
計算尽くの男だってことがよくわかる
幼児性愛者は死刑で良いと思う考えは変わらないけど、以前は16歳とかなら同意があったらいいでしょうって思ってた。
16歳も守らなきゃいけないかも。
高校生のスンイーがウッディの魔の手に落ちたことをミアファローが まだ何も知らない女の子が熟成した男性に迫られたら断れないわって言ってたの そうなのかもなーって思った。
いきなり暴力でくるんじゃなくて 頭のいい奴はじわじわと優しくくるんだね
日本の性的同意年齢は18歳がいいかもね
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ミアは七人兄弟の生まれで大家族にしたく養子を取った
夫と子供のリストを載せる
夫1フランクシナトラ 子なし
夫2 プレヴィン
子供1 実子双子 マシュー
子供2 実子双子 サシャ
子供3 アジアの女の子養子 ラーク
子供4 アジアの女の子養子 サマー
子供5 実子 フレッチャー
子供6 韓国の女の子 スンイー
他の子と比べて引き取ったのが7歳だったのでなかなか心を開かなかった(おそらく最後まで開いてなかった)
夫2と離婚
子供7 アジアの男の子養子 モーゼス
夫3 ウッディアレン
子供8 白人の女の子養子 ディラン
子供9 ウッディアレンとの子 ローナン(2013年にフランクシナトラとの子だってミアが言ってるらしいけど これはそうであって欲しいって希望もあるんじゃないかな)
さらに五人の養子
