なかなかキツい話で！ウッディ・アレンは、嫌いじゃなかっただけに今後彼の映画は、見ることがないだろう。確かに「マンハッタン」の設定や「誘惑のアフロディーテ」なんかウッディ自身が年の離れた女性？少女と付き合っている。そういう趣味がありそうな気がしてしまうのは、やむ得ない。ウッディの義理の息子がワインスタインのセクハラを暴き#me too運動の立役者だとは知らなかった。この暴露によって再度本作の話も再燃したようです。確かに作品と作った本人は関係ないというが「マンハッタン」なんかもはやとても見る気になれない。
