だから俺はアンチと結婚したの16の情報・感想・評価

エピソード16
いつも君を想ってる
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Garararara

Garararara

やっと普通のドラマ ドタバタでまとめた感じだけど、ハッピーエンド 「会いたかった?」「すごく会いたかった。会いたくなるとこうして星を見てたの、輝くスター(星)をね」「その星が落ちちゃった」「それって流星でしょ。普段なかなか見られない貴重な星だから、みんなが心待ちにしてる。いつかみんな、こう思うに違いないわ。“苦難を乗り越えた、フジュンの放つ輝きは格別だ”って」…死ぬまでバッシングし続ける韓国ではどうだろう? 「俺を慰めるなんて成長したな。すごいよ。作家になればいいのに。俺こそ…すごく会いたかった」 「少し待ってくれないか。そしたら今より100倍大切にする、本当に感謝してる。ごめん。愛してるよ」「謝らないで」涙を拭いた後キス 次つが出る悪いスクープ “フジュンは悪者ではない”…拉致&プロポーズ男性 面接 「フジュンとの関係はあなにとって、プラス?それともマイナス?」「デ?マイナスならそれも甘受すべきだと思います。でもプラスにもなりません。記者として得をすることもないですから。編集長も、私の書いた雉で評価してください」 「親友の息子を放っておけない。時間ある時に来い」 「被害者への弁済を優先してください」 フジュンを放逐したツケ…新ブランドからの資金引き上げ…倒産の危機 「顔を見せないからよ。確かに“彼氏”が大変だから…」気まずい「何だ、知ってたの?」「何よ。当然でしょ」「黙っててごめん」「謝らないで。彼はスターだもの。つらいなら、別れるべきよ。男ならごまんといる」 自宅も売却 会社の借金肩代わり 「返すからな」「当たり前でしょ。必ずですよ」 「そして彼はいなくなった」 企画案 “だから僕は結婚した” 出演者 ノ・ドユン “ずっと共に暮らすリアリティー番組” “冷たい面もあるが優しい放送作家の…” “心から愛してる ノ作家” 「どう?よさそうだろ?ピンと来た?ノ・ドユン。俺と死ぬまで、この番組を作ろう」「はあ〜、んっ。子どもだましね。何なのよ」「ほら笑った。オーケーだな?」「知らない」「いえ〜い」 “フジュンのトリセツ” 作家転向 3ヶ月後 ノ記者とハンPDの結婚式 「ブーケは誰に?」「グニョンさん」 →暴投で床に フジュン登場 「俺を待ってた?」「どうしてここに?」「サプライズさ」 「僕がもらいます」 フジュン初プロデュースの曲 JJのノートの歌詞 「ジュンは?」 「この曲は、ジュンが作った」 “デュエット曲が再ヒット!” “オ・イニョンを再発見” 「イニョンさん、うちでアルバムを出しませんか?」「ありがたいことですが、今は歌うつもりはありません」 「いいのか?歌いたがってたのに」「私の曲は、ジェジュンさんが書いて」 フジュン帰国遅れの連絡 編集部からの打合せ呼び出し 「写真を撮ってください」 ピンクトレーナーの16人男女 「いちにのさん」後ろ向きになり “MARPY♥ME PLEASE” “結婚してください” 「早く撮ってください」 「いちにのさん」 振り戻り拍手 フジュン登場 男性からの花束をグニョンに渡し 「何これ?」「君の答えは?」 もう一回振り返り背中の文字 「みんなの見てる前で?」「真面目に聞いてる」 指輪を取り出しグニョンの左薬指に 「“YAMA”じゃなくて“You are my all”」指輪の形 「またどっきりとか?」「確かめたい?」 2人の間にある花束を手にし脇にどかしキス 居合わせた人たちの歓声と拍手 メイキングエンディング(1曲All)
KANSOU屋

KANSOU屋

プロポーズ、2つとも一風変わっててよかった。
みさと

みさと

ジェジュンもよくなって、イニョンとも元通りとか最高の結果! フジュンかっこよすぎ!!
ベッキー

ベッキー

みんな上手くいってよかった ハッピーエンド