SHOGUN 将軍の2の情報・感想・評価

女アサシンの殺陣が良かった！　家康のことは忘れて、かっこいいに振り切った真田広之を観ます

おもしろい！！！！ 一話より二話で一気に来た。 wikiで誰がモデルか照らし合わせて見てる。 けど史実の合致よりも面白さが前面に出る。 セットとか、所作とか演出？細かくてすんごいいい。 浅野忠信の樫木(本多正信)のクソなかんじ(語彙がなくてこれしかしっくりこない。粗暴？)がまた良い。 身近な時代劇の大河とかっていろんな方面に気を遣ってるから優しく感じるけど、侍たちがしっかりクソでこの作品すごいいい。あんまり知ってる俳優出てこないのもいいのかも。 なにより実は日本がポルトガル領って虎永(家康)が知るところめーっちゃ楽しい。 歴史好きの高齢父もちゃんと見れてる。ちまちま見ていきます。

加速度的に面白くなっていく。キリスト教の利権争いを日本を舞台に描いたことなんて日本視点じゃ、まあ作れんよな。 フィクション時代劇らしい面白さを取り入れてる。しかし、名前を丸っと変えてるからまじでわかりにくい

日本・ポルトガル・イギリスの関係性が面白すぎる。これまでの時代劇にはなかった視点。

絵のルックが良すぎるのと、音も良くて時間を忘れずっと見れてしまう。誰が本当に何を考えているのかがわからないのと、展開が読めないこと、あとこれぞ日本と言わんばかりの透き通った心の有り様がなんか本編見てると伝わってくる。日本人もイギリス人もみんなクール。

渋すぎる！

話が動き出す回。 説明がないので置いてかれそうになるが、多分ここから「お」となる回と思う。 スペインvsオランダをプロテスタントvsカトリックにしたって感じだね

みんなが知ってる日本史がベースなのに、16世紀の世界覇権の闘いレベルに巻き込まれていた当時の日本て視点がたまらん。

面白すぎる。 政治劇って面白いんだな。

虎永と安針と鞠子 いいやんいいやん面白いやんワクワクするやん、今回もフックのある終わり方で続きが気になる

1話と2話の感想 すごいな。将軍 日本史を一切知ってない人でも按針を通して 理解しやすくなってるのいいな。 1歩でも踏み外したら首チョンパになるから緊張感がやばい。通詞が半分パニックになってるのもいい演技だった

死んだ、めちゃおもろい。 まさかの倉悠貴さん出てる。 緩急えぐすぎてそのまま3話目へ

話が動きだし目が離せなくなる。 何度も見返していますその度に気付きがあります。 襖や書画、硯や箱、武具等の精巧さ 装身具や位置で位を現している そういや豪華な部屋で話してたの違和感あったのよ 印象的なセリフも多い この顔はそういう思いだったんだなとか タイトルがダブルミーニングだった と、たくさん。 石庭のところ、いちいち全部カッコいい これは傑作だ。

浅野忠信がいいアジだしてる ただのお調子者かと思ったらそうでもないんか😆

真田様しか勝たん、インタビュ動画もみたけど英語の発音もめちゃいいしシンプル英語うまいし好き

2024/3/10

五大老の1人虎永は他4人の大老から排除されそうになる。南蛮貿易により外国からの情報はポルトガルからのものに制限される中、虎永は日本に上陸したイギリス人から世界情勢を聞き出した上でポルトガル人の傲慢カトリック教徒による侵食の危機を察知する。大老の中にもキリシタンが居る状況を逆手にとり五大老の中での覇権争いを勝ち抜くために動き出す虎永であった

オハナシが動き出す回。 面白い。 史実以上にヒノモトでキリシタンが増えていたら？というifで展開する、ヒノモト権力争い with 大航海時代。 真田広之の立ち回りに痺れる。

可愛すぎる司祭。 落葉の方/二階堂ふみ、雰囲気も喋り方もすごくマッチしてる！ 神の国は司祭の尻の奥にあるらしい。 五大老 石堂・木山・大野・杉山・虎永 back passage whore of the 15th rank. Brutal savage🥹 Martin Alvito通詞がかなり流暢なクラシカル日本語話せるのと作法マスターしてて笑う。 戸田・レディ・マリア・鞠子 パードレってどっから出てきたの、伴天連の事なのね、こんがらがるw England表記なのに発音イングレス。いや頭良すぎだろマルティン。 Teki!!! 醜くないじゃん誠に荒れ模様の空の色の目に、はてゴボウのような髪の毛、イケメンじゃん🥹 あなや！ 三吉どうなるの！ドミンゴ司祭色々知ってるな、警察とか探偵とかの推理で出てくる街の情報屋みたいだ。 惣兵衛どうなるの！1572年からドミンゴはうんたらかんたらで裏を知ってもう遅い。 しかしブラックソーンはThat’s my way out! 見える位置で斬首。 Monkey とかPig とか。 レディ・マリア・鞠子様の早口英語。パードレ様身長高い。 ブラックソーン不安で仕方ないだろうとか考えていたら盗賊に襲われて矢が飛び交ってて怖い。え、浅野の忠信様じゃんなんで。怖い。 civilized manの“Katajikenai”が可愛過ぎて全ての恐怖を吹き飛ばす。 領土とか教養がないアチキに難しい話でありんす。 浅野の図らずもの運が虎永様にバレとるやんけ 鞠子様のトランスレイト能力高くて巧み過ぎる。少しでも伝え方ミスったらブラックソーンがアウトになりそう。 風呂に入る数の違いがそれぞれの風習を表しててすごく良い😂 女中のかよがマスマーダー化でスポーンして強くて怖い ・蟄居(ちっきょ)

キリスト教の宗派によって争いが起こってたんですねー、、、。 この作品を見たことで宗教に疎いもんでカトリックとプロテスタントの違いとかすごく興味を持った。 最後の暗殺者が投入されるシーンのアクション最高。 按針がどうしてもイリープロハースカにしか見えない。

😱まだ2話だけど、なんか凄すぎるんですけど。。。。 もうすでに国内の時代劇の大部分を抜き去った。。。

1話よりは面白い。真田さんは刀捌きがカッコいいなぁ。

これまで見てきた日本史者だとほぼほぼ主人の死を引きづった上で登場人物が行動してたけど、本作では形式上尊重はしても過去のことと割り切って行動してるように見える。豊臣秀吉の影が薄すぎて新鮮。

ウィリアム・アダムス*按針を中心に話がズンズン進む プロテスタントのイギリス人の手でカトリック教徒を倒すこと ヨーロッパで起こっている宗教戦争🔥世界制覇の図が描かれる どぎつい描写を静める日本の静寂が大きな魅力を感じます かなり面白い

夫が「将軍見ようぜ！」って待ち構えてて、さっさとディズニー再加入してたので抗えなかった(苦笑) ポルトガル語しゃべってるはずなのに英語じゃん！というのはあるけど、とにかく日本語がちゃんとしてる、着物や小道具やお城がちゃんとしてる、そしてもうめちゃめちゃお金かかってる！という点でだいぶ感動してしまって。いやすごいね...。 安針役がコスモ・ジャービスなのでその点楽しみにしてたのですが、毎週楽しみにします。

イギリスから来たジョン・ブラックソーンが説明する内容は、 ⚫︎ポルトガルとスペインはアジアを2分して日本はポルトガル領だとしている。 ⚫︎スペイン、ポルトガルの王は非カトリック国の為政者を追放し、統治する権利を持っていると言っている。 虎永は　ジョンに なぜこの地に来たのか？と聞いた、 ジョンは　『ポルトガル(敵)を退治する。』と答えた... まりこ役の澤井杏奈は堂々として　 ⭐️他の女優を圧倒している。 ⭐️刺客の殺陣も素晴らしい 映像と舞台装置が実に豪華で落ち着きがある。 衣装の色のコントラスト 生地の豪華さがわかる 流石　真田さんのプロデュースなだけに所作が実に美しい。 日本の作品ではなく、海外の作品でこれほどの物が見られるとは驚きです。 次が楽しみです。

敵味方の関係がだんだんと見えてきて、面白くなってきた。

怒涛の第2話。 なんと、太閤役に螢雪次郎さん。 二階堂さんの鋭い目付き。 敵か味方か分からない浅野さんに、忠誠心の高い重臣の西岡さん。 日本の役者さんが輝いてる。 早く続きをー！

単純にドラマとしても見応えがありすぎる

真田広之かっけえな 内容も良いけど映像も素晴らしい