SHOGUN 将軍の6の情報・感想・評価

エピソード06
うたかたの女たち
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コメント32件
Miri

Miri

長門のある意味見事な最期
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めめ

めめ

菊のアニメからそのまま出てきたような顔が凄い。これぞ白人が想像する日本の遊女って感じだ。彼女はプライド持って仕事してる感じはあるけど、なぜここで働いてるんだろ? 二階堂ふみの演技は流石。声がよすぎる
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映画館へは平日に

映画館へは平日に

三軒茶屋の雰囲気が腑に落ちた
二瓶ちゃん

二瓶ちゃん

落葉の方の正体がわかる。 まだ物語はゆっくりしている。 遊女の矜持が見える。快楽以上の望みことを叶える、ホスピタリティの兆し。 えいえいおーって文字にするとダサいが、声で聴くと熱い。
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tearra58

tearra58

《将軍/SHOGUN》第6話『うたかたの女たち』鑑賞。泡沫ってどう訳すのかと思ったけどWillowworldか。二階堂ふみ演じる落ち葉の方様の過去回想、そして宿命に対する一人一人の考え方によって更に物語に深みが生じた。野心や信念では表現しきれない、底知れぬ闇を抱えた役を完璧に体現。穂志もえかさん向里祐香さんに続いて海外ファンでまたしても話題になりそう・・・。  鞠子が歩いてくる菊を見てそっと襟を正す仕草を見逃してはいけない。  向里祐香さん演じるお菊殿も嬉しい再登場。今回も妖艶で美しい仕草を披露してくれるだけでなく、見透かした様でそれでいて挑発的にならない憐れむかの様な演技が素晴らしい。鞠子様と対角線上になりまるで一人の様に見える演出は秀逸。 そしていよいよ予告編で何度も観たあのシーンが。あと4話で終わってしまうのが信じられない。
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みい

みい

切なさ、強さ、影の妖気みたいな空気、どれも日本独特な表現を上手く出しているな〜と思いました。
まぅ

まぅ

このコメントはネタバレを含みます

Shogun6 AZUCHI CASTLE 22 YEARS AGO 瑠璃姫ふむ... 打ち首!あぎゃ!瑠璃っちは落葉なのね!! 前回ブラックソーンに話してた事から明智の立場で考えると涙が止まらなーーーーーい my most cherished daughter あ、地震の後ですね。按針殿には600石(こく)の知行を安堵いたす。 地震の前は抗議するほど二度と日の国に近づきたくなかったはずだけど、逃がさんぞって感じするしブラックソーンも気が変わってそうw えい、えい、おーーー Yabuの遺言書き換えw もしや、文太郎は謀反から命を救っただけでなく本気で鞠子に惚れていていたのかああああ あ、やっぱ日本出たいのかw ヒイイ、なんて役を鞠子様にやらせるのじゃ虎永様... 能と冗談とがキツイでござる。 ほんまやで、なにゆえそんなに虎永を憎むでござるか。 茶屋との値段交渉闘い! oh、Omiの女なのね。 You pour very well another fine pour Lol  むむむ、菊は自分の言葉と見せかけてtranslationを利用してる気がするッ...! ま、鞠子様のデスティニーよおおおお 杉山偉い!! 落葉なんでこんなに怖いの 整理して!落葉の方の父上を鞠子様の父上明智仁斎が殺したのだけど、その明智を操っていたのが虎永なのよ、だから落葉は憎んでるのよって主張でokay? why why?お世継ぎ作るってただ男女の仲になる事を強いられたということではないのか、何なのだその条件は!えぐりだすとか見せつけるとかどゆこと?頭悪いからわからんちんよ! ハアアアアア?! 杉山殿オオオオオ!また賊のせい。都合が悪いと賊のせい!! Yabuがこっちにいるのちょっと笑う 弾劾 impeached 紅天 Crimson sky it will be ああああああああああああああああ ここでクリムゾンスカイ!!!! これのことだったのかァァァアアア 弟?新キャラ? 時はキタ――(゚∀゚)――!! The time has come!! えい、えい、おーーーーーーーーーーーーー これやこれやああああああああああああああ六話すげえええええええええええ Let it be Crimson Sky! I'm tired of waiting.
Shunsuke

Shunsuke

会話の本音と建前の描き方が上手すぎる。 日本語音声に日本語字幕をつけないと追えないような、時代を感じさせる脚本の表現が好き
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明智家の娘である鞠子と織田家の娘の落葉の方の幼少期の目を通して織田と明智そして裏で手を回す虎永(徳川)の様子が断片的に描かれる。歴史に明るくないので確かではないが僧侶の首をはねる様子は比叡山焼き討ちの様子を描いているのか? 現代パートでは落葉の方の虎永に対する敵意が露となりラスボスを予感させる展開に。五大老の1人杉山が石堂に裏で消されたことにより石堂の強さが増す中で、虎永は迫り来る戦について備えるのであった。
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ボロロボ

ボロロボ

鞠子サマの過去。落葉の方との繋がり。 お菊の所作とポジショニング。ゾワッと感じる恐怖😨 パッと理解しにくいセリフの応酬が、進むにつれてオハナシを紡ぎ出してゆく👍 キナ臭さが高まり・・・
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田中孝雄

田中孝雄

このエピソードの見どころは「陰影」に尽きると思った。 他にもいっぱい良いところがあるけどさ。 落ち葉の方の底知れぬ不気味さの演出に陰を使ったのが凄かった。 軍師官兵衛でも落ち葉の方演じてたし、執念深さは大河でも出ていたけど不気味さの演出はこっちかな。 石堂の横に回り込む時丁度影が石堂を包む感じになったり、石堂に囁く時落ち葉の方の細かい表情が影で見辛くなったり。 二階堂ふみの演技に拍車を掛けた凄い演出でした。
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TenKasS

TenKasS

今まで按針の目を通してゆっくりと説明されてきた本音を奥に隠すしきたり、そしてそれを前提とした陰謀と会話劇とが静かに、とてつもない緊張と共に花開く現段階のベストエピソード。遊女の値段交渉の正面切り返しがそれほど重要でない場面なのに異様に面白い。その後の他人の言葉と視線の内に籠った本音も素晴らしい。 説かれる「死」と「無」という不在の概念や、鏡と仮面という端的なモチーフがさらりと出るのも良かった。省略される殺陣とともに開幕する紅天。今度は殿方の戦いが始まるんですね…。
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離婚調停からのDV男が接近禁止令のとこは絶妙な顔になった。 坊さんを粛正して明智が憤るって下りは織田信長の文脈。 現代的価値観の描き方と男尊女卑の儒教的価値観に支配されてしまった日本の価値観との按配が我々現代文明人に呑み込みやすくて助かる。 真田曰く、観客に素直に受け取って貰えるように工夫してる、とは納得〜。 教養が求められる遊女の文化的側面と能の舞、文化教養の第6話だった。 次からはいよいよ開戦である=
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Hare

Hare

能!! かような能舞台を海外ドラマで観られると思わなかった! このひたすらに美しい画面作りはどなたに賛美を贈れば良いの!? 今回は屋内シーンばかりだったのに、灯りで照らされるお部屋と役者さんとその衣装の美しさと言ったらもう… 関ヶ原と思いきや、もう大阪の陣なのね! 早くもクライマックスへ…!
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シネスキじい

シネスキじい

菊殿の粋なはからいを 無 にして、翌朝嫉妬する 鞠子様 そして、安針に嫉妬する 息子2人、、 セットが凄い、綺羅びやかな だけでなく、品と格がある ラスボス、二階堂ふみ ハンパ無し 言ってた意味が良く理解 出来なかったんですが 唯一人、世継ぎを産むために 己にも他人にも何かを したという事ですか? このドラマは関ヶ原の戦いが 大阪の陣になるんですね!
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emilioemilio

emilioemilio

いやー、二階堂さんの演技につきる。ラスボス感の半端ねぇ感じ。たまらん!!
かりん1

かりん1

死は生の証 『死は必ず誰にでも訪れる』 『死は 生きた証』 安針は地震の時に虎永の命を助けたのでか褒美 600石の方のある土地を与え 関東水軍の大将に任命する 石堂は 何としても虎永を死罪にしたいのだが、 虎永は『死なずに済む策を考えよ』と言っていたが もう そうも言っていられない状況になってきた。  ⭐️落葉の方役の二階堂ふみ 貫禄があり さすがです。 ⭐️真田さんの重みのある台詞が周りの雰囲気をさらにこの作品を品のいい物に仕上げている。 それと 日本の時代劇でも使わない言葉遣い。 日本の時代劇で失ったものがハリウッドの作品で蘇った。 ⭐️やはり鞠子さんの薙刀の構えはにわかに覚えたのであれば どの位練習したのだろうか? 又この役のアンナ・サワイの存在感は他を圧倒してる
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Tacos

Tacos

『口にできぬようなことを強いられた』ってなんだ?明智とセックスさせられた?それとも普通に太閤とヤったことか?
yshrktym

yshrktym

えい、えい、おー! はー面白い🤣
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ニシモ

ニシモ

ただでさえ訪日外国人観光客は花魁と芸妓の区別がついていないのにドラマに感化された奴が来日してお座敷で狼藉をはたらかないか心配だ。お能も微妙に違うし。考証いれたらいいのに。
Sankawa7

Sankawa7

旗本として出世するもあくまで帰国にこだわる按針さま 鞠子と落葉の過去 まりこ様の旦那の戸田、細川忠興感ないんだけどなぁ、、 石堂を操る落葉、二階堂ふみの怪演 按針を虜にするマリコさま どっちも凄いが 向里祐香のキクはなかなかのクオリティ❣️😅 関ヶ原と大坂の陣が混ざってるのかな⁉️
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Chop

Chop

私が何をせねばならなかったか聞いておるか? 他の誰にもできなかったことじゃ
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まだまだぼのぼの

まだまだぼのぼの

気合い入った画造りと、重厚なストーリー。確かに戦国版ゲームオブスローンズというのも、わかる。 でもなんかハマれないんだよなー
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Tackass

Tackass

あまりエピソードごとのレビューは書かないけど、この回のあまりのクオリティに感動して書かずにはいられない! 脚本、撮影、照明、演技とんでもないなマジでこれ! あの茶屋でのシーンにはずっと鳥肌が立ってた。 メイン女性陣の演技にもあっぱれ! クライマックスへの展開に期待大。
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RIO

RIO

当時のイエズス会と日本との距離感が面白いです。鞠子様が悲運を背負った事から神様に祈るようになった。鞠子様には少しでも生きていて欲しいと願ってしまう。 死は必ず生の終わりに訪れる 死は生きた証
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ようちゅけ

ようちゅけ

侍AとかBとかがなくなった!
シェーン

シェーン

宿命の目をえぐりたいです
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SayGo

SayGo

もはや異常としか言いようがない面白さだ。クライマックスに向け状況が表向き静かに激化していく物語は常に緊迫感に満ちており、目を離せない。 やはり素晴らしいのは強烈な印象を残す映画的な演出。 安針に最も高い遊女との場を設けるため鞠子と茶屋の楼主が駆け引きをするシーンで挟み込まれる茶を置くカット。それはまるで将棋やチェスであり、両者の静かなる闘いを見事に語っていた。 極め付けは安針が遊女の元を訪れるシーンで遊女は鞠子の本心を悟り、彼女の気持ちを代弁し通訳させることで安針と鞠子の関係性を揺れ動かす。まさに禁断の色恋であり、安針が手を触れることしかできないという切なさもたまらない。 そして、やはり素晴らしいのは二階堂ふみという役者の存在感。落葉の方こんなに強く、怖く演じられる俳優は中々いないはず。 ついに物語が大きく動き出す幕引きを見れば、火曜日がまた待ち遠しくなってしまった。 今回はスペクタクルシーンがない分、その完璧さを改めて痛感させられた回だった。
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どど丼

どど丼

えい、えい、おー でござりまする。
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しーとん

しーとん

いよいよ来週から、って感じかな。
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