SHOGUN 将軍の6の情報・感想・評価

エピソード06
うたかたの女たち
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シェーン

シェーン

宿命の目をえぐりたいです
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SayGo

SayGo

もはや異常としか言いようがない面白さだ。クライマックスに向け状況が表向き静かに激化していく物語は常に緊迫感に満ちており、目を離せない。 やはり素晴らしいのは強烈な印象を残す映画的な演出。 安針に最も高い遊女との場を設けるため鞠子と茶屋の楼主が駆け引きをするシーンで挟み込まれる茶を置くカット。それはまるで将棋やチェスであり、両者の静かなる闘いを見事に語っていた。 極め付けは安針が遊女の元を訪れるシーンで遊女は鞠子の本心を悟り、彼女の気持ちを代弁し通訳させることで安針と鞠子の関係性を揺れ動かす。まさに禁断の色恋であり、安針が手を触れることしかできないという切なさもたまらない。 そして、やはり素晴らしいのは二階堂ふみという役者の存在感。落葉の方こんなに強く、怖く演じられる俳優は中々いないはず。 ついに物語が大きく動き出す幕引きを見れば、火曜日がまた待ち遠しくなってしまった。 今回はスペクタクルシーンがない分、その完璧さを改めて痛感させられた回だった。
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どど丼

どど丼

えい、えい、おー でござりまする。
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しーとん

しーとん

いよいよ来週から、って感じかな。
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はむはむ

はむはむ

安針がポルトガル人の事を敵だと言ってるけど、ポルトガル人は英語を話していて鞠子も英語を教えられてるとこがなぁ 映画ではよくある事だし細かい事気にしないって思うけど このドラマはその辺の国の関係がメインだから、どうも気になる
unko

unko

鞠子の話で2話使ったが正直つまらない。 そして最後ついに紅天が!来週から本格的に面白くなる感じ。
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