SHOGUN 将軍の7の情報・感想・評価

我らはできる時にできることをいたすもの。

Attention it’s easy to slip! 嵐の前の静けさか、いや、全然静かじゃ無いな。 多分長門が央海と手を組んでお菊に協力してもらったのか。

《将軍／SHOGUN》第7話鑑賞。今週は物語については何も言えない。祖父が突然来て襟と髪を必死に直してる藤様(穂志もえか)が可愛い。薙刀の練習をしている藤が可愛い。夕食の食材チェックをしている藤が可愛い。しか書けない。 お吟役の方もお菊役向里祐香さんも相変わらず素晴らしい。 按針役のコスモ・ジャーヴィスさんが藪重が出ているシーンは全部好きって言っていた理由が何となく今週解った気がした。果たして来週どうなるのか全く予想出来ない･･･。

風呂場での転倒はマジで危ない。気をつけよ。

今回はじっくり耐える回かと思いきやラストの展開と雨音の静寂。。すごい。

2024/4/3

え〜！ってなった ゆっくりとジワジワと どうなるの？ 長門！ 吟って遊郭作った人なの？ 次回まで、待てない どんでん返しからの 合戦てすか！？

虎永が窮地に追い込まれるエピソード。 なんだけど・・・他エピソードに比べて腹落ちしにくい展開。終始モヤモヤが続き、ラストの立ち回りに期待したが・・・「エッ」となって終わる。 繋ぎの回、だなあ。

悪い子じゃないんです！ちょっと素直すぎるだけなんです！ そんなことになるなんて思わないじゃないですかっ！！

息子よ、見事な最後でアーメン(笑) おもしろかったー！！ 紅天ならず😭 虎永の道を吟が開くのかと思ったけど、、、やはり按針か⁉️ 早く続きが見たい、、、！！

大地震により多くの軍勢を失った虎永は義理の弟の佐伯真辰に加勢を求める。盛大にもてなした所ではあったが、石堂との密約で次の大老を約束された佐伯は関所を抑え伊豆を包囲し虎永に降伏を迫る。大坂の石堂の元へと出頭することを決めた虎永であったが、出発前夜に息子長門が佐伯の寝首を狙うも襲撃は失敗に終わるのであった。 長門さんいくらなんでも足を滑られせ後頭部を強打して死亡は不甲斐ないですよ。完全に孤立した虎永がここからどのように建て直していくのか目が離せない。そして12歳から武功をあげているのが流石すぎる。首は落と一発で落とせなかったけど

若き日の虎永様誰！！そして何歳のころ？！ 切腹ううううううううううう 確かに名誉ある降伏なのかもしれないけどこの文化をどう思うか後でﾒﾘｹﾝ様に改めて聞いてみよう ぐごごおごごおおお内臓ぉおおおおお 所々グロいよね なんとなーーーーーくふんわりと徳川家康知ってるくらいなのでちゃんと調べて照らし合わせて考えてみたくなっていますじゃよ CHAPTER SEVEN: A STICK OF TIME 線香一本の時 新キャラ新キャラ...!!!誰じゃ誰じゃ、オーディオブックで度々知らん名前聞かされていたから待ちに待った新キャラじゃ the vast legions of your mediocre brother you piss-drinking bastard 蛮人と按針って今更だけど発音似てる！ なにｗやめてｗキュン死に展開wwwww まじでツボすぎるブラックソーンの唐突な日本語 可愛すぎる旗本 Saeki...佐伯信辰うーん、そんな名前だったっけかなオーディオブック ——だからここで友人と確認——— I remember that Toranaga’s brother was not named Saeki. Umm…Zataki! “Yes Zataki. They have gone so far off book it’s like a new story but I like it” ————————— クリムゾンスカイは紅天 菊そんなに人気なんか。 ああああああああああ 西岡徳間っちが褒めた庭は、、、庭はあああああああ 石が大事なんす いやホント、藤様役の人すごい。じわじわと魅せられてる っていうか長門もいいなぁ無鉄砲さ加減や父上大好きっぽさをよく表現出来てる。私はちゃんと央海に苛立ちを抱くので役どころとしてはそう見せられる時点で央海役はうまいのだよなぁ。あ、ムラジ！もう村人其の1として見れなくなってて注意深くなっちゃうよｗ もう配役全員すごく良いのだろう 佐伯が割と虎永の顔に似てると言うか寄せてる気がしてwww あっ、むかつく！今央海は文太郎を煽ったでしょ！ む、元服かぁ、えーと当時の元服は15くらい...?? あ、あれ12の小童だったのか、更にkidだったのね。 what do you prefer? stories, legends...or the truth? お主はどちらが好みじゃ？おとぎ話か伝説か...それとも真にあった話か ストップと手を挙げる虎永様かわええ 佐伯大老からの長門切腹命令、どういう気持ちで談笑してたんだよ、まじで愚弟やんけ "Don't accept it!” 父上ぇええええええ(´；ω；｀) くそかっこいい bloody wonderful ここで吟の線香一本分の時間。何か好転してくれないかしら... うたかたの世=the Willow World I was born in a gutter Raised as a ukareme Most would curse such a loathsome fate 手練手管 the cunning man食わせ物 ブラックソーン、自分のことI'm a fucking sailorって言うのかｗ 私も友人と話す時、ファッキンジャップって一人称使ってたけど割と合ってて草 くたびれ申したに聞こえたけど九度か、nine times あの一緒にいたのは徳間だったのね、仲良し嬉しい。 Yabushige-sama, Nagakado-sama. you're all dead みな死ぬ Crimson fucking horseshit わあああああああ長門ーーーーーー！！ 大声で叫んでしまったwwwwwwwwwwwwwwwww そういえばそういう歴史上の人物いたような...？ ————————— “Naga doesn’t fall in the book nor is zataki attacked.” Ohhhh! when Naga fell, I screamed loudly lol I like how when Toranaga’s brother told Naga to commit seppuku, Toranaga said, “Don’t accept it!” “Yes!! If you notice everything toranaga does is a delaying tactic. He gains a day, a half day, a little here and a little there. By agreeing to go to Osaka he gains weeks within actually being there” So delaying was already his strategy! “It’s always been his strategy. Delay delay delay make opponent do first move.” Yabu becomes comical again as Buntaro points his sword at Blackthorn. Yabu said to Brackthorn “You would have died if I wasn't here. You idiot.”😂 “lol”

ヤバイくらい面白い回だった

思わず、セリム2世とおんなじ様な死因〜〜〜〜！！！と大きな声が出た。 展開ゆったりでうぬ…という感じ。虎永が焦るし人に当たるし、人間臭くて良い。けどカリスマ性で霞みがかっているのが少し気になる。

はよ紅天やれや

ここ3話ぐらい展開がゆったりで、メロドラマみたくなってきたな……。その分、武士社会の理想像はどんどん破壊されていく笑。 先週、藝大美術館の大吉原展にも行ってきたのだが、そこに繋がるストーリーも盛り込まれていたのが興味深い。有力者の妻に限らず遊女たちまで政変に絡めていく辺り、フェミニズム要素が大きく強化されていて、これぞ現代の時代劇。賛否はありそうだけども。

紅天かと思われたが、一転して絶体絶命の境地に立たされる7話。 この回に関しては、冒頭にある虎永の少年期の初陣でその武才が語られるわけだが、現代パートにおいて虎永の武才や才覚への疑念が呈される。 「本当に虎永の判断は正しかったのか？」 この疑念が事を黒船の来航まで遡らせ、みなが絶望を覚えていくのだが、虎永の絶対的なカリスマ性だけでなくそれに対するカウンターたる疑念が描かれていることで、物語的な不安を掻き立てながらこの先に待ち受けるだろう逆転劇にカタルシスをもたらすように思える。 そして、大阪へ

「王道」であることを大事にしたと各所で語られているとはいえ、流石にもう一捻りあるようで次のエピソードまで落ち着かない。 風呂入ってサッパリした後気まぐれで按針に刀でちょっかい出す薮重殿が益々意味不明で怖い。 福永壮士って監督は将軍でもTOKYO VICEでもエピソード監督を務められているようで気になっている。 歴史研究家が「将軍」は間違いだらけ！みたいなWeb記事を出しているのを先週目にしたので、いよいよ流行ってきているなと実感する。

前から頭の片隅にはあったのだが藪重だけ1人で北野たけし映画のキャラクターっぽいと思っていた。 今回は暴力描写の度が過ぎる笑いで1話走り切ったのでこの回自体が北野たけし映画っぽい味付けになっていた。 9回のくだりは散々演出引っ張って笑い話にする辺りは賛否あるかも知れないけど好きです。 線香一本分のくだりは吉原遊廓が出来るって事なんだろうけどこのエピソードで盛り上がる層はアニメで鬼滅の刃を観ている海外勢なんだろうか。 文太郎に関してはどう受け止めたら良いか分からなかった。 凄く面白かったけど今回のエピソードはこの世界に没入出来ずに外野から観ている様な感覚だった。 めちゃくちゃ面白かったけども！

不器用侍な文太郎ちゃん

シンプルにめちゃくちゃ面白い会

“我らはできる時にできることをいたすもの” 藤様ファン多いのもわかる😍 残り3話！で済むのか⁇ ワクワクです！🫶🏼

虎永と対峙する、吟の迫力が凄かった。 虎永は本当に追い込まれたのか、自爆した息子はさておき、次週が楽しみ。

ミナ シヌ 史実と違うというか、一応みんな架空なんだが、、どうなるか分からなくてドキドキ。来週まで待てない。 めちゃくちゃ面白いところで終わる

今こそ紅天の時じゃ!とは言ったが 加勢を頼んだ　弟佐伯が大老に命じられ兄虎永に降伏を迫る。 虎永は　降伏を承知❗️ これで終わりではないはずだと思っていたら もう来週？ 来週はいつ? 虎永の勝ちの道はあるのか? 鎧のくすみ具合 カメラの写し方=上から全体を写す。 腹切り　リアルで　全てが見事としか言いようがない❗️

は…⁉︎ ここまで無惨な死を迎える人初めて観たよ… 死に様を選ばせてもらえない宿命？ 残酷、可哀想、ただのアホの子なのに… ハラキリ、ついに登場。息も詰まるほどの重たい描写。 戦国の死があまりに対比的に描かれてて、ラストの精神的ショックが倍増している😭😭

駆け引きに釘付けになった。次回、大きく動きそう。

ん〜来週まで落ち着かないな。