SHOGUN 将軍の8の情報・感想・評価

広松、長門マジかよお前ら。 このために…

これはすごいもんをみた、、、、西岡徳馬と真田広之演技の神が舞い降りた！

これは凄いものを見た気がする。 虎長と広松のやり取りに圧倒された…！

タイトル通り、本当奥底。地底。 しかし文字面より眠くない。 重く、強く蠢くものがあり、ハラハラ。真意がわからないが、誠に強い志を殿に感じる。 そして相変わらず薮繁は情報の後出しジャンケン。

落葉の方の妹君は愚息の嫁 the Lady Ochiba's sister, my daughter-in- law, is in labor 英語では愚息ナシで「落葉の妹は義理の娘」という表現しかしないのだなぁ ありゃーやっぱりCracking his head on stoneで死んじゃったのかぁ。。。致命傷を負ったとかで済んだら良かったのに...しかし先週ド派手にカチ割れてたからそりゃ無理だよね。 手控え帳に記しておきたいYabuは死に方ランキングを語る。 何か虎永が咳してるん おい、お悔み申し上げまするって日本語、ブラックソーン、ワイより流暢やんけ。 CHAPTER EIGHT : THE ABYSS OF LIFE 石堂は落葉が好きなんけ Omiが長門への思いを語るのちょっと泣ける。策士だけどそれは戦略のためであって長門とは良い仲だったのかな 生滅滅已 吉井琳、子供生まれる これが落葉の方の妹で虎永の愚息の嫁と孫になるのね 女房にすり寄る文太郎、そういうとこ私は好きやで 「わかっておる。でも たきぎいらない。ほしいのは えっと…」 私にとってオーバーキルなんだよ、ブラックソーンの日本語はwwwあと何回キュン死にさせられるんだｗ 「私の友人はもっとたきぎをくれと頼んでおるのです」 追いキュンするマルティンwでも間違っています。 「炭 ほしい　炭の方が温かい　今宵はハスにしてくだされ」 おっ、ブラックソーンがずっと訴えてた伴天連キリシタン教会敵説がとうとう伝わり始めたか？ 話し合いで飛び交う言葉が「落葉の方」だらけでちょっとクスっとする 虎永っちの主張は降伏して自分が死ぬから他の人もう誰も死なせないってこと？？ え、でもなんか親友曰く虎永は常に戦略であり、いつも先延ばし戦略だみたいなこと言っていたから、体調不良も実は嘘演技で降伏する素振りで、いわゆる敵を欺くにはまず味方からをやってるのではないかとか深読みするようになってしまったwww 言付けなど頼まん、だよな！やっぱそう思うよね広松！私も伴天連に見聞きしたことを伝えてほしいってのが引っかかってたよ！ 鞠子様と文太郎の間よくわかんね。 おっ、ジョン・ブラックソーンって劇中で呼ばれるの中々久しぶりじゃない？ ベロベロサロモン いきなり暴力的で怖いブラックソーン yabuに頼むのかよ。。。 Wait! lol he is a shit face. But he is a brave shit face 刀置いた時の藪の混乱顔ｗ いえすいえすいえすいえす やはりあの崖で落ちて海で自害しようとしたのはブラックソーンに大きい影響を与えていたのだな！ 大蓉院様危篤。この時代に痛みを和らげることが出来たのか おな～り～は英語ないのね Omiの緊張は何を企んでいる...？お、他の人も反対してる。徳馬が切腹申し出 I will not yield そ、そんな、まってくれ本当に??早く止めて。央海ﾁｮﾄ偉いぞ。 then this is farewell 文太郎に介錯を...混乱する！本気か皆？ Now second me! 他に方法とか展開ないの？頼む、辛い、だめだよおおおお YES、本当に狂っておる、お止めくだされええええええええええええ 今回は文字通り顎が外れる程開いた口が塞がらない上に呼吸するのも忘れるくらいショックで辛くて驚いた 広松の務めってなんだよ。。。降伏を信じさせることが大事って。。。やっぱり、、、ｳｳ... 藪Allies 見事に時を稼ぎおったのうって、私の親友が言ってた「Toranagaはいつも先延ばしにする」じゃないか！！すごい！ 因みに親友は切腹のことを sepukko と送ってきたのが今回たまらなく良かった。予測変換ミスなのか打ち間違えなのか。悶え死にそうになるよー😍 私と親友はブラックソーンと日の本の関係に似ている。基本私がアウェイでアメリカ集団に英語喋れない私が紛れてるのでどちらかというと私がブラックソーンwだからこそ鞠子様の通詞力に憧れる

《将軍／SHOGUN》第8話『奈落の底』鑑賞。かなり期待してとの前情報が出ていたのにそのハードルを容易く越えてくる演出・描写でぼろぼろ泣いてしまった。真田広之の熱い眼差し、見据えるだけの演技、魂の震え滲み出る顔の震え、広松役西岡徳馬さんの渾身の表情と声の演技、央海役金井浩人さんの緊迫した取り乱し方、文太郎役阿部進之介さんに至っては一話で二回も重要なシーンがあり役作りが本当に大変だったと思う。それでも見事でした。 按針役コスモ・ジャーヴィスさんが浅野忠信さんと対話する事で再び効いてくる第一話のあの場面。落ち葉の方様が以前話していたの同じ宿命自ら切り開く覚悟。二階堂ふみの強くてそれでいて儚いオーラ。 予告編で繰り返し観たあのアンナ・サワイさんの『覚悟は出来ておりまする』の台詞、ずっと知っていたはずなのにその前後に起きた系譜を知る事で大事過ぎる要の台詞へと変化しました。 お吟役の方と菊役の向里祐香さんも今週も流石の完成度。いつもとは流れる音楽の雰囲気も異なっていて心を揺さぶられるサウンドでした。本当に凄い回だった。天晴れ。

衝撃的でした！ただ、各キャラクターの表情による演技が、とにかく凄かったです！続きが気になって仕方ありません。

『半沢直樹』的エピソード。 あのシーンは正直やり過ぎだと思うけど、まあ、ガイジンさんからのウケは良いのかも。 個人的には神回だとは思えず、あくまでも局面変化の橋渡しだと思う。 とは言え、何のためのアレだったのか、という辺りはさすがだなあと。 そして、藪重を浅野忠信が演じている意味がやっと理解できた！ 次回が楽しみ。

長門ぉ😭から始まり、文太郎様に泣き、広松様に泣く。文太郎様嫌いになれない。 扱いやすいのはよいものだ！ あと2話しかないの！？もっとみたいもっと見せてください！

感情が追い付かない、 衝撃的。 将軍前、将軍後、とかつてないほど日本の時代劇が注目されるかもしれない ヒロユキサナダはエポックメイキングだ、と言われるのではないでしょうか ここにきて、按針と鞠子様が霞んできてしまった なんということだ 思い出すとじわーと涙が出るんです この回の感想の言語化が難しい 次回配信までに心を落ち着けようと思う。

神回キタ。まさかハラキリで泣かされるとは！

情緒がすごい乱高下。 モダンな俳優が傍に多い中、古き良き時代劇の空気を纏う西岡演じる広松の最期、壮絶の一言。よい役者さんだな。 前話の長門のあっけない死といい、死についてのお話と、俺の大好きなマルティン司祭と安針の同化するのかしないのかお話の軸が交差する。 でも何ていっても中海と言うキャラがここまで魅力的になるとはなぁ。野心もあったけど、若者ゆえの青さで長門を友ともいつの間にか思ってんだろうし、周囲の年長者たちに圧倒されて心が壊れそうになっているのは最早、新社会人のそれだもんなぁ。頑張れ、央美くん。 あと、遊郭の女主人公が浜辺に佇むカットは美しかった。高質なシネマトグラフィの時代劇、そうこれが観たかった、というのを再確認した。大河ドラマももうちょっと画作り頑張って…

2024/4/10

神回神回神回 鳥肌立ったわマジで

そこは、こういうことにしておいてって姑息な策じゃなくて実際に…ひゃー(T_T)。人の心を掴むとか人を動かすことの、真髄を見せる技っていうか、覚悟の上のさらに上の覚悟。殿ー！

派手な合戦だけが戦国ドラマの見せ場では無いなと。 切腹申し出た時は「???」と思ったが虎永との目ヂカラ演技で察した。大河ドラマ以上の名シーンだった。

ヤバすぎるほどの神回 生き様よりも死に様

ラストに『やめて』と心底思った私は虎永には到底なれないなーと思った 1人の切腹が何重にも意味を持たせる展開は圧巻すぎる。 そして、動きは小さいのに、観ている時凄く激しく動いてるかのように感じた緊張感だった。

素晴らしすぎる

毎度体力を使う重厚歴史ドラマもいよいよ終盤戦でござりまする。長いこと駆け引きしてんな〜と思うておりましたが、ここまで地道にやられると見入ってしまいまする。というか合戦よりも戦略ゲームがメインかと。宿命、儚くも美しい響きでありますこと。いざ大坂、でござりまする。

作中でも屈指の名シーンが目白押し。 残り二話に向けて、激しく物語が動き出す。

前々回から続く座礁したままの紅天 浅はかな考えなのでは勤まらない殿の側近 小物の駆け引きとは深さが違ってます 広松は虎永と生涯を共にすると決めていたからこそ自分の成すべきことが理解出来たんだろうと思います 虎永と広松 の覚悟 こういうのが好きです

戸田広松役の俳優は虎永と目だけで語れる人物をとプロデューサーが望んでいたそうですが、西岡徳馬さんがしっかり演じ切ってくれましたね。凄い回だった。

「狂っておる!!!」(虎永とドラマの出来が)

“そなたは己の勤めを果たす覚悟はできておるか？” 西岡徳馬さん素晴らしい！👏🏼👏🏼👏🏼 残り2話…まだ終わってほしくないなー😅

死んだフリの徹底には驚かされた。 長門の死も広松の死も無駄にしないという決意だけで上手くまとめたなー。 絵力だけで納得させられてしまった。 吉原遊廓は最初に人形町に出来たという歴史があり、家康が天下を取ってから一番最初に整備したのが日本橋。 陸路（中山道、東海道なんかと主要道路）と海路（このころはまだまだ埋立されていないから砂浜っぽくなってたけど）を中心に巨大都市に発展させた場所の真隣なんだから本当に良い場所をあげたんだなぁ…と感嘆。 宣教師のドン引き具合も笑ったし、広松の切腹問答の時の薮重の狼狽っぷりは腹を抱えて笑ってしまった。あんなんズルいわ。

切腹がここまで凄まじいものとは思わなかった。 残りの2話の展開が気になりすぎる

虎永は　石堂の要求を飲み江戸へ行くと言っていたが　やはりたぬきジジイだった! 石堂の提案(男の欲丸出し) お茶の場面　厳かで 重々しい雰囲気の中で夫婦の会話までの雰囲気は良かったが 石堂にしても　男としての欲を見せられた気がした! ヨシ! 来週は？ いよいよ戦か？否か！

前回までつまらなかったけど、今回は心情に来る！！ 物語が動かなすぎるのがここ数話だったが、今話は動かないが面白い。 次からもっと面白くなるだろうな？期待していますよ。

どのエピソードの感想も"こりゃ次回やばいだろうな"なんだけど。今回は特にコレ。めっちゃ面白い