SHOGUN 将軍の9の情報・感想・評価

最早主人公まりこ様エンド。

本当に、もう、鞠子様、、

まりこさま〜

虎永の策としてあえて大坂へと向かう鞠子は石堂らに絶対に屈服しないという強い意志を見せるべく再び大坂を出ようと試みる。事実上の人質として要人を大坂に留めていた石堂ら大老たちは鞠子一行の出立をどうにか食い止めようとする。多数の死者が出る中で鞠子は自害を条件に大坂に留まるという強い意志を城内に見せつける。屈服した石堂は女に自害させることを止めさせ出立を許可。しかし出立の前夜に薮重の裏切りにより忍による夜襲に遭ってしまう。追い詰められた鞠子は自らを盾に按針らを守る決断をくだす。 鞠子が務めを果たす回。落葉の方との再会も果たし謀反を起こし失敗に終わった一族の末裔としての無念を晴らす覚悟の上での忠義。大義のために死んでいく鞠子様は周りの武士も顔負けの武士道で散っていく。鞠子様というキャラクターをよく描いた回だった。

緊張感に心を掴まれている。 これを1週間待てというのは日の本の者でも辛過ぎぬやしませんか。 鞠子の死亡シーンはもう、トラウマになりそう。 やはり許可状など戯言か。

まじかよ

なんだこの緊張感、、、 空気が強烈で、、、鞠子様の自害シーン！！ギリギリすぎて石堂の待て！！ギリギリすぎんだろーーー！！！もっと早く来いよ、石堂さんよ！！！びっくりしちゃったよ、、、8話で自害あるって思ったから、鞠子さまもかと、、、このシーンの安堵感がヤバい。なんだよ、、、 鞠子様「お斬りくだされ」 かっこいいいいいい！！！！ そして落ち葉の方と鞠子様のトークがまたツーンと張った空気感で、、、 そして薮重様からのお忍び🥷たち、、、 え、、、、鞠子様⁉️ 爆散⁉️ そんな、、、 見てて緊張しすぎて胃がwww ええええ、次回の配信まだですか⁉️ 早く！！ であえ！！！！であえ！！！！

最終話を前にとても期待値が高まる 今回は鞠子様の回 次話は虎永様の回なのだろう そっかあの会話そういう意味だったのか そういや細川ガラシャなんだもんな とか、 背景もよく落としこんでいて。 武士道精神について理解するのはなかなか難しい 私は さて、藪重殿はいかがなされますかと問いたい。

凄まじかった！ 歴史、史実には基づいて はいるのですが 鞠子様、まさかの爆死 主君の為に生命をも 惜しげもなく差し出す この日本人の心を 海外の方達はどの様に 感じるのかな これが、あるから カミカゼという愚行に 至ったと、変な勘違いは ちょっと困るけど、、、 後残り１話 関ヶ原の戦いは描かれない のでは、出撃までで終かな 後はオリジナルで 関ヶ原の戦いと 大阪夏の陣と 冬の陣をSeason2で 描いてくれたら嬉しいですね それにしても女性は 昔から、今も 美しく強い

情けない男共。 立ち上がる女性たち。 藪重の立ち回り。 按針の心意気。 石堂と落葉の方の駆け引き。 女性もそうするのね😱

ちょっと停滞気味だったけど今回めちゃくちゃ面白かった！ 紅天は反乱や革命のような事だと思ったけど今回のタイトルを紅天にしたのは秀逸過ぎる 残念武将はハンセン病の大谷吉継モデルの大野がなんともいえない不気味さを醸し出してきてたのに 今回なんの力も無いオジサン丸出しだった事かな これは1シーズンで終わるには勿体ないドラマだなぁ

ひえぇぇぇー😭 息をもつかせぬ回でした❗ 鞠子さまー😭😭😭😭 忍びが これが本当の忍びなのかと カッコ良かった‼️ 忍びの家より、断然好きだ‼️

ずっーっと暗い重たい悲劇の会。そして幕開け。

なんか冬山の鞠子様 庄内　十四年前 SHONAI REGION 14 YEARS AGO マルティンいつから日本語堪能でどれだけ関わってるんだよ わぁあああいい言葉だ「これほど悲しむにはあなたは若すぎる」 You are too young to bethis sad. CHAPTER NINE: CRIMSON SKY まだパイレート疑惑、ファッキンセーラーなのにな 鞠子様と落葉の方！ 10代のころ以来か... 発句 雪ながら　夕べにかすむ　枯れ枝かな 石堂「見事じゃ」 お...おう、教養ぶちかましてくるから皆無の私全くわからん でも冒頭の雪の描写と関係してるのかな、枯れ枝は落葉と掛けているとかなのかな？ 鞠子様強くて素敵だわ 藪重のちょこざいぶりは最高だなwwwうまいわ 来い間抜け！come on, idiot! 鞠子様に子供居たんだ そんで親子の会話で英語なんだ こんなに人を殺してまで 鞠子様に弓矢が当たったらやばいことになるのでは？脅しなだけでそういうことしてはならぬよ 鞠子はいつだって自害の覚悟は出来ているんだ。ここで殺されても、殺されなくても死ぬという選択を持ってる上に立場があるから強すぎる 誰かに忠誠を誓ったからと言って死ぬの無理というよりも、その忠誠を誓った相手の行方が見れない事や自分が居なくなった後の安全が心配って言うのはあるかもしれない。とか考えてみたりする。。。 ほんそれまじでブラックソーンには優しい言葉で頼む おっ、これはbookでいう所の愛の告白的なのがFX版ではここできちんと伝えたということになるのか？？ マルティン身長大きくない？ 告解-confessed 皆鞠子様の死ぬ用意してるけど本当にそれでいいの？ 倒れるまで待ってって超強い 切腹って「よし」って言うんだよね確か ギリじゃん、あぶねーーー ああああついにブラックソーンと鞠子様ぁ！ 文太郎(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ Yabu Lmao 曲者じゃは Intruders! であえは Come quick! Wowここで銃！ｶｯｸｲｲ 藪重様！藪重様！！ 鞠子さまあああああああああああああ マルティンのラテン語の歌かな？ 私の親友曰く、 最初のエピソードで、虎永が獲物を見つけるまで姿を見せず、太陽にぶら下がって急降下する最高の鷹の話をしていたのを覚えているだろうか。 それがマリコだ。 彼女は復讐のときが来るまで、何年も見えないままだった。

今回はほぼ出てこないのに、鞠子様の姿、言動により、より大きな存在として脅威となり在り続ける虎永殿を知ることになる。最後は覚悟の時間をかけたことにより仲間が救いに来たのだと思ったが…違うのか。

次回、どうする虎永…最終回。 信じられない、どうやってこの壮大な物語をまとめるんだろ。 絶妙に史実を取り入れたこの創作、結末予測不可能。 とは言え、細川ガラシャの苛烈な人物像は、強烈なインパクト。 ガラシャの大河ドラマ、近い未来に来るなこれ。 後半ずっと号泣よ… 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ 按針、君に救われたよ、安息をありがとうな…

鞠子さまぁ〜〜

今上天皇に継る烈女鞠子さま。アンナ・サワイさんグラッチァ（Gratiaガラシャ）でした。 また何処か違う世界線でお会いしたい役者さんでした。

鞠子 花は散るが故に花なのでござりまする 覚悟は出来ておりまする 鞠子の固い決意。 鞠子の命をかけた回でした。 見事な覚悟。 今回は　最初から最後まで　息もつけないくらい釘付けになりました。 あと1回になりましたがどのような最後になるのか..。

いわゆる典型的な日本っぽい記号をこれまでずっと巧く織り交ぜながらやってきたわけだけど、ここにきて重要な場面で暗殺者としての忍び。 しかし一方で、ここまで複雑な「自分」の貫き方を異なる文化の持つ自刃の二面性と「歌」に込めて描ききったのは凄いことだと思う。 按針が介錯を名乗り出る場面と二階堂ふみとアンナ・サワイが対峙する場面、そして凄惨なラスト。「喰らった」という表現が恐らく相応しい。最終回は完全に真田広之のターンになった。ちょっと観るの怖い。

“死も生も同じこと どちらにも価値と目的がある” どえらい終わり方！😨 次回どうなんのこれ… “くせ者じゃ！出あえ！” そら🥷🏼出てきたら諸外国大盛り上がりやろうね🤩 俺でも上がったもん😂 いよいよ最後かー🤔

今回も神回 鞠子様の捨て身の行動 まさかあんなに大きな息子がいたとは‼️ 死とセックスの様式美からのまさかの展開へ キリシタン大名が突然英語ペラペラなのが面白い リチャード・チェンバレン、三船敏郎版ちゃんと見たのに展開覚えてない。覚えてなくて良かった。 ラスト楽しみ😊

正直、将軍のドラマで視聴者からの脚光を浴びてなかったのが鞠子とブラックソーンだと思う。 海外の反応とか見てても話題に上がるのは藤だったり広松だったり薮重だったり落ち葉の方だったり。 鞠子とブラックソーンがこんなに置いていかれるとは未視聴の時は考えもしなかった。 演技合戦がずっと続いていく中で思ったのは日本の俳優って顔の演技で画面を持たせる技術が半端ないってこと。 演出が良ければここまでやれるんだね…。おみそれしました。 そう考えるとスクリーンの経験値がそこまで深く無い2人にスポットライトが当たり辛いのは仕方ないのかも。他の役者の演技が濃過ぎるゆえ。 鞠子の覚悟の武士道を貫く姿は緊張感をラストまで引っ張り続けたし、按針と気持ちが通じ合えた上での最期は何故かタイタニックを思い出した。いや、あのポーズだからじゃなくて精神性的な意味で笑。 個人的には物語の序盤の鞠子が腹を括った後の薮重や按針に対する立ち振舞いに震えた。覚悟してる女性ってあーゆー時立ち振舞いの時あるよね…。何か過去を思い出して何かゾっとした。

今回も神回 全く目が離せない 鞠子様 生きる事と死ぬ事 これは魂のドラマ

息を止めて観る感じ。 嗚呼、鞠子様。 残り1話。

生まれ変わったら世界史ではなく日本史を選択したいです。 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ

2024/4/17

《SHOGUN／将軍》第9話。鑑賞。 と言っても今日は何も感想書けませぬ。 魂が震えた。 見終わった後立てなかった･･･。 鞠子様役アンナ・サワイさんの英語、日本語両方に魂を込めた演技の底力を見せつけられて震えました。 落葉の方様役二階堂ふみの振り向く度に違う表情の変化にも脱帽でした。 次回最終回･･･なの？信じられない。映画館で観れる組が本当に羨ましい。ただ泪でスクリーン見えないかもしれないけど。

心臓持たない…感情が追いつかない…

哀しみと喪失感それでも神様は 私たちを生かしている 全てを失った時に自分が真に生かされていると悟ったような鞠子様 「ちりぬべき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」