SHOGUN 将軍の9の情報・感想・評価

エピソード09
紅天
拍手:59回
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tearra58

tearra58

《SHOGUN/将軍》第9話。鑑賞。 と言っても今日は何も感想書けませぬ。 魂が震えた。 見終わった後立てなかった・・・。 鞠子様役アンナ・サワイさんの英語、日本語両方に魂を込めた演技の底力を見せつけられて震えました。 落葉の方様役二階堂ふみの振り向く度に違う表情の変化にも脱帽でした。 次回最終回・・・なの?信じられない。映画館で観れる組が本当に羨ましい。ただ泪でスクリーン見えないかもしれないけど。
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TOK715

TOK715

心臓持たない…感情が追いつかない…
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RIO

RIO

哀しみと喪失感それでも神様は 私たちを生かしている 全てを失った時に自分が真に生かされていると悟ったような鞠子様 「ちりぬべき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
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とっぽっき

とっぽっき

最期まで明智と名乗る鞠子様に痺れた
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ニシモ

ニシモ

このコメントはネタバレを含みます

史実でもガラシャ爆死してるけども。 誰も彼も死ぬ死ぬ言ってお辞儀のあと簡単に命を棄てるドラマになってしまって単調でつまらなくなる。 外国の視聴者は敵味方の区別はついているんだろうか。どういう策になっていて何がおこってるのか理解できているだろうか。ハリウッド向けにはこれでいいのか。外国人にはハラキリでも見せておけって感じなのか。
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emilioemilio

emilioemilio

このコメントはネタバレを含みます

もう、ずっと心臓バクバク。 からの、やーぶーしーげー!!! サワイ・アンナさんの演技が際立つ9話。 二階堂さんの演技も凄い。女優同士の演技合戦も見所。
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どど丼

どど丼

手に汗握りすぎたベッチョベチョ。中盤10分ぐらい息してなかった(気がする)。絶対的な信念を持ちつつも脆くて壊れやすい鞠子殿の強烈なキャラクター性が語られる、暫定ベストエピソードだ。石庭で十字架作る所にとある人物の自刃シーン、、美しいカットの数々が眩しい。。この物語でこのサブタイトル、アツ過ぎる。 いよいよ来週で最終回。全ての問題が片付くようには思えないが、本シーズンがどのような形で大団円を迎えるのか、本当に楽しみだ。
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ひろまる

ひろまる

ShogunというよりはMarikoな回。前回に引続き神回。次でラストか〜。按針様ロスになりそう。
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Nobuki

Nobuki

衝撃的なベストエピソード。 前回の広松の切腹から続く緊張感を鞠子様が引き継ぐ形で、全てが素晴らしいエピソードだった。
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unko

unko

超面白かった。 固唾を飲むとはこのこと。 一区切りついてついにここから。 それをなん度も言ってんだけど、最終話だからもう来るよな。
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SayGo

SayGo

狂わしいほどに面白い9話。 ここまでの9話まではあまりにもドラマとして完璧すぎて ドラマではオールタイムベストの予感しかない。 大阪へ出向いた鞠子様に焦点を当てられた9話は 彼女が石堂と会してから終始緊張感が持続し続ける物語となっている。 鞠子の「覚悟」がその言動の節々に表現されているわけだが 特出しているのは中盤の門前の戦い。 何人が立ち塞がろうと、周囲が許さずとも歩みを止めず 時には微動だにせずそこに在り続けるという立ち振る舞いそのもので 鞠子様の「覚悟」を強烈に描写する門前シーンはこのドラマ屈指の名シーンであり、 ここまで強く美しく女性を魅せた時代劇はないようにすら思える。 その後も彼女の「覚悟」が死の刹那と緊張の糸を張り続ける。 映像の美しさが彼女の戦いの勝敗を読ませないため、 クライマックスは静けさに反して息をすることさえわすれさせられた。 そして、衝撃のエンド。 説明を排除し、状況で物語中盤のあるやりとりを回収する映画的語りも含め 最終回直前間としては見事すぎる盛り上げ方。 また、やはり浅野忠信の演技が光っており 彼の持つチャームと狂気が炸裂する回でもあった。
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ようちゅけ

ようちゅけ

このエピソード見た後速攻でwikiで細川ガラシャ読んだ
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