カナダで撮影してるからか、自然の描写やロケーションなどの違和感は確かにあるけど、欧米が制作した日本が舞台のエンタメ時代劇としては良くできてると思う。
外国のアジア人が演じるヘンテコニッポンジンが出て…
キャラクターへの愛着がやばい
鞠子様…藤様……大馬鹿息子め、、、
毎話毎話深読みしながら、読み上げる句の意味や策の意図を一生懸命探りながら、とても厚みがあるシーズン1でした…
やっぱり大河ドラマと…
めちゃめちゃ面白かった。
歴史をアレンジしてフィクションにすることでこんなに話がすっと入る体験に変わるんだっていうところに驚いた。
アレンジの仕方も地に足がついてるというかそこまで大胆じゃないので…
フィクション×史実×違う名前=なので、
少しこんがらがったりもしたけど、あくまでもShogunだもんね。
其々の、命が務め。
命を持って償い、詫び、意思とする、忠義。
いやはや、重厚でございました。…
鎧兜の重さ/ガチャガチャ感、天守閣だけじゃない城郭表現など、ふだん見ている時代劇とは違うタイプのリアリティがあって、見ごたえがあった。その一方で、主にNHK大河ドラマで戦国時代コンテンツを摂取してい…
>>続きを読むついに海外ドラマで本家日本の大河ドラマを超えるものが作られる日が来るとは…
ここ近年「ゴーストオブツシマ」とか侍や武士道、日本武士の真髄に迫った作品は海を超えて作られてるし本作も海を超えたルーツ作…
正直期待したほどでもなかったなという感じ。今ひとつ人物の深みが足りないしこれぞという盛り上がりにも欠ける。
まあ先が読めない展開が売りの作品なのに、元になった人物と文化がわかるので展開が読めてしまう…
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