このレビューはネタバレを含みます
一話から衝撃。
SNSにハマりすぎてしまうというか
思い込みって怖いな、と。
麻友は最も間違った方向に行ったし
最後の最後に
未映子が笑って終わったのがまた恐ろしい。
二話目も、
役人に文句言ってもなあ、
役人が規則変えられるわけではないし
私刑倶楽部もただの偽善者なんだよな。
やってることただの犯罪。
でもこれが現実に起こっている可能性も
ありえるわけで。
最後に出てきた芥川龍之介の言葉、
現代人に刻み込んでほしいものだ。
三話目。
和やかそうに見えるけど、
やってることは恐ろしいことなんだよな…
そして展開がわかってしまった。
人って見かけによらない。
こうやって知らぬ間に
犯罪に加担してることもあるんだろうな。
(このドラマのものは稀だけども)
”友達ごっこ”って最低。
終わり方も切なかったな。
そして須賀健太、やっぱりいいな。
四話目は微妙だった。
よく友達と元カノは付き合ったな。
まさかあんなことになるとは
思わなかったんだろうけど。
現実の迷惑系YouTuberは絶滅しろ。
