一つ一つレビューは書きますが…
中には内容が結構ひどくて、どうもレビューするまでもないような話が。
見ても楽しめる作品と、これは酷すぎると言う作品が混在していますね。
大体、ただ驚かせたらいい、みたいなしょーもない作りすぎて。
ホラーを作る上で、安直な表現に終始するものは駄作だと思っているので、本作は駄作が多くなっている印象です。
※安直な表現とは→ 見ている人をただ驚かす系、キャーキャーうるさいだけ系
内容はペラペラになりがちなんですよね。
大元のレビューで書けること。
1つ目
タイトルが長いから割愛
観るのをやめようと思うくらい、酷かった…。書きようがない😓
上記に書いたような典型的な微妙なホラー。
2つ目
くねくね
雰囲気が良い。ホラーっぽい。
3つ目
異世界に行く方法
細かなツッコミどころはたくさんあるが、技法は呪怨的で嫌いじゃない。
4つ目
パンドラ
空気感が良い。しかし報われないというかなんというか。作り方は好きですね。
5つ目
メリーさんの電話
…元ネタは有名だけども。だから人形拾うとか、マジ?とか言ってはいけない、そういう設定!だけれども。
なんだか、雑だな…😓
6つ目
トイレの花子さん
因果応報系です。多分。寝てしまったから😓怖さはないんだろうなと。