京都京極堂

ゆとりですがなにかの京都京極堂のレビュー・感想・評価

ゆとりですがなにか(2016年製作のドラマ)
4.0
今度映画になりました…なぜ今頃(笑)

いいも悪いもとにかく宮藤官九郎の世界炸裂ドラマです。

『ゆとり世代』と呼ばれながらもまったくゆとりが感じられない三人の男たちのドタバタの物語。

岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の三人がそれぞれ個性的でとてもよいです。
とくに柳楽さんがすばらしい。

太賀さんがゆとりモンスターというとんでもない役で怪演。

とてもいいドラマです。
京都京極堂

京都京極堂