うーーん、だんなが死んじゃって、職場の男といい感じなったけど逃げ出して、元彼に連絡してって、、、相変わらずキャリーには1ミリも共感できなかった。
キャリーを避けようとしたシーマや晩餐をパスしたかったミランダにそれを許さないあたりがどうしても受け入れられなかった。
文化の違いかな、ツライ時は避けさせてほしい。
シャーロットもミランダもこんなうざかったっけ?最後の晩餐になんでスティーブがいないの?キャリーの友人ではないから???
と、いろいろ文句言いつつも最後までイッキ見しました(笑)
これはキャラ、ストーリーに惹きつける魅力はあることは認めざるを得ない、もはや幼馴染のような存在になりつつある今シリーズ。
てっきり幕引きかと思いきや、シーズン3あるなんてビックリ!
また文句言いつつイッキ見しちゃう予感しかしない。コレジャナイ感含めて全部ひっくるめて好きなんだな〜〜結局。