マーダーズ・イン・ビルディング シーズン2の3の情報・感想・評価

バニーが可哀想、、 泣きそう 住人本人より本人たちのことを知っている みんなが鬱陶しくなるのもめっちゃわかるからなんとも言えない

「その唯一のものがなくなったら、何も残らなくなる」 うるさいだけと思っていたバニーの素顔。チップ。エレベーター。シャンパン。パーカーのときの顔よかったな。バニーにとっての「唯一のもの」何だったんだろ。 あと少しの思いやりがあれば。なるほど、そしてあのシーンに繋がるのか。テンポいいな、小洒落てるな。

・「彼女は笑ってるのに目が死んでるんだ」の顔真似がおもろい。 ・悲しい。

バニーの気持ち、すっごく分かりすぎて…いちばん泣けた😿💦

バニー最後の日。 嫌なおばあちゃんやなって思ってたけど、実は寂しかったんかな。 メイベル達と飲みたかったんかな。 パーカーは3人から貰ったやつやったんやね。 鳥さんが言うてた犯人知ってるって言葉は映画内のセリフやったのね。

管理人バニーの最後の日。 色々と厳しいルール。 エレベーターでは知り尽くしているので 助けてくれて心強い。 新管理人との確執。 プレゼントしたパーカーだったのか。 気遣いしすぎるが 本当は誘ってほしかったのかな... あの時声をかけてたら！？ 犯人を知ってるは映画の台詞だったか。

アパートの全てに精通しているバニーの最後の日を追う回。 ツンデレだし。実は寂しいし。フロリダに行こうかとも思ったけど、暑いの嫌いじゃん。

バニーの部屋の隠し扉

最後の日。切ない。

いやな婆さんだと思ったてバニーだが、 可哀想になる話だった。容疑者も色々浮かんできて謎解きが面白くなってきた。 アジア系のニナリン、なかなかビッチだった😰