すっかりはまってしまった医療ドラマ。マーフィーが主人公と思ってたけどみんなが主役みたいなことになってきてそれはそれで面白い。
オペシーンを見てると奇跡的なことがよく起こってるけど実際だとそこまで優秀なドクターもいなさそうだしこのドラマほどリスクも冒さないだろうから本当の原因も分からずじまいで死んでいく人の方が多いんだろうなーと感じる。
出てくる人種が多すぎてコンプラに対応してるのかと思う。同性の夫婦もよく出てくるし。パワハラとかモラハラとかいろいろ戦うことが多くて仕事する上で大変。
朴先生の弟くんは菅田将暉くんに少し似てた。
リアのキャラはなかなかキツい
顔面移植は泣けた
私は子どもの顔は誰にも渡せないような気がするけど…このドラマみたらその考えも揺らぐ
病院側だったり提供する家族の対応が素晴らしいものであれば納得出来そう
グラッシーの昔の好きな人はとても品のある女性だった
ガン患者同士の交流は生存率が上がるって言葉
こないだサンドウィッチマンが出てた病院ラジオって番組みたら、病気を患ってる子のお母さんが同じ病院内に仲間が出来てやっと心が前向きになれたってお話をしていたことを思いだした。
マーフィーみてると私の職場にいる男性のコミュニケーションの取り方がおかしいことがそういったASD特有の症状のようなので対応に配慮が必要かもしれないと思った。マーフィーと違ってオープンにはしてないから難しい案件。
ハン先生はずるい。
知識だけはマーフィーからもらうけど外部に出したままって虫が良すぎる。
自分より能力が優ってる人材に対して不当な扱いをする人はリーダーには不向き。
人は事実から逃げる時に現実って言葉を使うってスティーヴンは子どもの頃から悟ってたんだ