いつの間にか終わっちゃった。
あまりにもすむ世界が違くて、ああそうなんだって感じ。
何かあると母親と姉が出てきてそこはリアルだったな。
お嬢様が鳶職の男性って引かれやすいのかね。
女は子宮で考えるって解らなかったな。

この間試写で見たセイントフランシスは女性は子宮に縛られているっていうことだったけどこちらは最終回に女性は子宮で考えるという結末セリフみたいなのが姉からあった。
ちょっとこの脚本？の方のん、なんか女性像歪んでるなぁ？古いなぁ？みたいなのあるときあったけど、
今回はそもそもお嬢様設定もいまどきのお嬢様というより典型的な感じの設定で少女漫画みたいだったw
そして主演の人の棒っぽくいつも見える演技なのか声なのかが妙にマッチしてたね！

てか婚約者クズやけど、
浮気相手に絶対あなたとは結婚しない、遊びと言い切ってるのにあの女の人がなぜか別れて付き合ってくれると思ってる女の脳の思考回路のがやばいと思ったww

そういう話し通じない女が一番怖いよ…

圭吾が大っ嫌い。
顔も中身も全てが嫌だった。