舞いあがれ！の5の情報・感想・評価

祖母(高畑淳子)が母(永作博美)に対して「夫のいる大阪に戻った方がええ、舞はいつも母の顔色ばかり伺っている」的な台詞を言うシーン、娘の舞も目の前で一緒にいる場面で言わない方が良かった。舞が寝た後の二人きりの時で良いかも。 あとこれは創作物あるあるだが、子どもの描写がいかにも「大人が理想(想像)する子ども像」って感じで嘘っぽいのが惜しい。

いまごろげんきにごはんたべちょるん

福原遥に少し似ててかわいい。

プロローグ週すっごくよくて、めちゃくちゃ期待値あがるわ。楽しみ! なんかBGM壮大で大河感ない？

泣いた

20221011録画組 オコゼって、どう危ないの？

大阪も長崎も優しい人ばかりで良かった 舞ちゃんがとにかくかんわいくて癒し　これからゆっくりのびのび育ってほしい

ミサイル速報の影響で出鼻をくじかれた第一週でした。永作博美のリードが素晴らしい。お話がしっかりしている初週で、期待値が上がります。

これは役者も力が入るだろう。脚本というかセリフが天才。高畑淳子の言うとおりだ。 だから、まいんちゃんに頑張ってもらう必要がある。赤楚衛二君は仮面ライダービルドでよかったから心配していないが、松下奈緒が選ばれたときほどの安心感は福原にはない。松下はトップキャスターという民放ドラマで素晴らしかったから、選ばれたときは当然だと思った。主役には演技者ではなく役者として、何より共感を呼ぶ力が要る。キュアカスタードのときみたく頑張れ

１週目は、東大阪に住む舞ちゃんが五島のおばあちゃんのおうちに預けられるまでを、舞ちゃんとめぐみさん、めぐみさんと祥子さんに笑点を当てて展開していく物語だったー！ 東大阪の街や、五島の様子が丁寧に書かれててめっちゃ良いね！ 熱が出ちゃって休みがちの舞ちゃんと、東大阪の小学校の同級生のやり取りも優しさ100%でほっこりする。 うさぎの飼育係になりたい舞ちゃんに、走れなくてうさぎが逃げたらどうするとか、初中休むのに世話ができるかというクラスメイトの声にも、できる範囲でやろうねって言える先生優しすぎでは？？？？？？ うさぎが小屋から逃げちゃって、でも走って捕まえてくれる幼馴染くんイケメンだし、走らせてごめんねって言えるくるみちゃんも優し過ぎ。 熱が出ちゃう舞ちゃんの養生のために、疎遠だった五島の実家にめぐみさんと帰るんだけれど、五島のおばあちゃん、祥子さんを取り囲む世界がすごくあったかくて見ててほっこりした。 （毎年、年賀状を祥子さんに出してくれてた舞ちゃんのお父さんがイケメン過ぎるのよ） 心配から舞ちゃんの行動を制限しちゃうめぐみさん、そんな気配を読み取って従い、本当の気持ちがどんどん言えなくなっちゃう舞ちゃん。 学校の磯での校外学習でそれが明確になって、祥子さんはめぐみさんに舞ちゃんを残して東大阪に帰るように伝える。 めぐみさんがひとりで外で考える無言のシーンめっちゃ心に残ってるよおおおおおお！ ちゃんと子離れできてすごく偉い……。普通なら中々祥子さんの言葉を受け入れられないだろうなぁ……。 舞ちゃんも、めぐみさんがフェリーに乗り込んで見えなくなって初めて、口を真一文字に引きながらポロポロ涙こぼすの、一緒に泣いてしまった。 「おかあちゃん、私にここに残ってほしいと思ってるから帰れない。おかあちゃん、しんどそう（うろ覚え）」って辛いよおおおおお。 舞ちゃんの言葉を肯定も否定もせずに「自分の気持ち言えた」ことに対して誉める祥子さんに信頼感しかない。 丁寧な演出、自然な劇伴、流れるように美しい展開。 こういうのが観たかったんだよね、とつい前作『ちむどんどん』でできてなかったことをあげて、『舞いあがれ！』を異様に誉めてしまい、フラットな気持ちで観られないのがとても残念。 『ちむどんどん』の罪は重い。

やりたいようにやらせてあげる大切さ

おばあちゃんと暮らしてくんだね

うまい。 舞ちゃんと高畑淳子に泣かされた。早くも涙

2022/10/8 テレビにて鑑賞

舞ちゃん可愛い

危ないから長靴ははかせといてよ。 親がみると色々気になっちゃうから いないほうが成長できる。 息子が五島弁まねしはじめた☺️ まいばあばと2人で暮らすことに。母帰る。 1週間経った。おもしろい。普通に朝ドラ。 改めて前作は本当にどうしちゃったんだと。

10/7録画視聴

2022/10/7

舞ちゃん 新たな一歩！ 応援してるよ！

舞ちゃんの泣き方すっごい良かった　泣いちゃった

母ちゃんあっさり帰った！笑

おばあちゃんの存在偉大！！ いくら家族でも言うのに勇気いるだろに。めちゃくちゃいい選択だと思う。 心配されると逆に気使うよね。 子供は自然で遊んで転んでなんぼだと思う😌

あまちゃんぶりの朝ドラチャレンジ、舞台が五島に移ってからかなり引き込まれ、5話ですでに涙🥲 私も親の顔色伺ってしまう子だったのでおばあちゃんの言葉が沁みる、でも心配なお母さんの気持ちも分かるし、舞ちゃんもこの歳で母親と離れて暮らすのは相当心細さもあると思うし… ここから舞ちゃんの成長を見守りたくなる良いスタートの1周目でした。

およ(T_T)

心配し過ぎるめぐみさんに 祥子さんは 舞ちゃんを置いて東大阪に戻るように伝える。 「舞はめぐみの顔色ばかり 伺っている。本当の気持ちが 言えない」と。 夜 お布団で背中にくっつく舞ちゃん。 朝 おでこを合わせて熱を確かめるめぐみさん。 フェリー乗り場での別れ。 泣けるやない！ 「私と一緒ににいてたら おかあちゃん しんどそうやから」 舞ちゃん…そんなこと思ってたん？ よく知らない島で よく知らないおばあちゃんとの生活。祥子さんなら大丈夫！ 元気な姿をめぐみさんに 見せてあげてね。

バラモン凧🪁

素晴らしい… 5話にして泣ける… 一つ一つの描写や演技が凄く丁寧で もう既に完全にこの世界に浸ってます 素晴らしいドラマだ 磯遊びをしている舞ちゃん と、ちょっとした事件が起きる おばあちゃんは、ある提案をする 皆それぞれ思うことがあるのよね… 誰が間違ってる訳でもない 別れ、そして新たな出会い ばらもん凧!! 新たな生活が始まります

舞ちゃんもめぐみさんも試練の時。 試練だけど、力入れずに過ごせてよい方向にいきますように。

20221007 朝ドラ 舞、磯実習を楽しむ。坊、裸足の方が気持ちいいとはしゃぎ、皆も裸足に。坊、カサゴを踏み、大騒ぎ。 舞、慌てて長靴を履き、転倒、びしょぬれ。昔の運動会での失敗が蘇りパニック。 めぐみと祥子、ジャムのラベル貼り。小豆じゃなかった。めぐみ、心配で気がきでない。 車で納品に向かう。途中で磯の子供達発見、騒ぎにめぐみ飛び降り、舞の元へ。膝にすり傷、めぐみあたふた。 夕食時、めぐみ、舞に配慮が足りなかったと謝り、さかんに気を使う。祥子、めぐみにお前だけ帰れと。舞がめぐみの顔色をみて動き、気持ちを出せない、いない方が伸び伸びできると。 めぐみ、凹む。一人で海を眺め、押し付けていた過去を振り返る。めぐみ、舞に相談、舞、めぐみが一人で帰る事を了承。寝床でめぐみにしがみつく。めぐみ、舞が気持ちを出せない事を改めて思い知る。 翌日、舞、発熱せず。フェリーに一人乗るめぐみ、残る二人、バラモン凧が見つめる。 舞、ママが舞に残って欲しいと思ってるからと涙、祥子、よく自分の気持ちを言えたと褒める。斯くして、西の魔女が死んだ状態に。

個人的に胸にぎゅっときた回 親と離れる不安、でも離れた時に気づく自分らしさってあるよね 新しい環境は不安だらけだと、必ず成長させてくれる貴重なもの 大人になってお母さん側の気持ちも少しは理解できるようになったかも