舞いあがれ！の33の情報・感想・評価

ばんば、ええなー。

星たちの 光集めて 見えてきた この道を行く 明日の僕は ★ 貴司の長ゼリフ聞いてる間、息できなかったな〜。苦しいのに、ひとつひとつが詩みたいに綺麗な言葉で、、33話もめちゃくちゃ大切。普通が難しい貴司くんを、ばんばがまるごと受け止めて肯定してくれて、貴司だけじゃなく私まで救われた気分だったよ〜ばんばの言葉が大好き。 今までいっぱいいっぱいで、周りを見渡す余裕がなかった貴司くんが、空を、海を、星を見上げることができて、それを綺麗だとおもうことができてほんとうによかった〜💙✨

幼馴染っていいな。

2022/11/20 テレビにて鑑賞

【自分のこと知っちょる人間が一番強かけん】 しんどうなったら逃げる。 認めたら楽になる。 生き詰まったら空を見上げる… 星空を眺める。 海と空と灯台… 胸が広がる。 星の光⭐️は時間を超えて届く…

赤楚くんの言葉の説得力… 自分もかつて経験したゆえにちょっと心の奥が痛んだのと、改めて今の有難みを知った🥺

久しぶりの五島列島へ来た 舞ちゃん、と共に来た久留美ちゃん 居た!!貴司くん!! とりあえず良かった良かった 分かる… 俺もブラックで勤務してたから 気持ち分かるよ… 多分言われてる程、貴司くんは 出来てない訳じゃ無いんだよなあ 相性の問題 何も悪くない 心の拠り所が無くなってしまった ってのは大きいよな、やっぱり にしても風景が良いなぁ 美しい風景というのは、それだけで 心を癒す効果があると思います… 景色の表現が詩的 やっぱり才能あると思うよ貴司くん と、久しぶりの一太!! 大きくなったねえ 雰囲気そのまんまだなあ(笑) 話した後の貴司くん 表情が良くなったな 赤楚 衛士くんの演技が良いぞー!! あー海綺麗 いつか絶対行こう 決意を固める三人 ほんとにストーリー展開が良いなあ と、そういう選択をするのか!! 改めて考えるってのは良さそうだね そして再び…

優しい物語だなあ 自分のことを知ってる人間が一番強い、分かる

あああああああ、貴司くん😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 しんどくて、ヘトヘトになってそんな時に舞ちゃんからちっちゃい頃に貰った絵葉書を思い出せて、逃げてこられて本当によかったね😭😭😭😭😭😭😭😭😭 最初は波の白さばっかり目がいってたってことは、消えていなくなりたいって思ったのかも、ってなって、いてくれてよかっよおおおおお😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 でも、海の色の美しさに気づいて、もっと遠くを見たら、海と空が溶けるように続いてて、空にはたくさんの星が広がってたって、表現の美しさと言ったら😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 よかったね😭😭😭😭 もう、真っ暗で星の見えない空じゃないね😭😭😭😭😭😭😭 デラシネは貴司くんにとっての居心地の良い場所。 そこがなくなってしまって辛かったよね😭😭😭😭😭😭😭😭 舞ちゃんは久留美ちゃんと貴司くんと一緒に、祥子ばんばの船に乗って、ばんばの家へ。 祥子ばんばを「かっこいいね」って久留美ちゃんがいってくれるの嬉しい😭😭😭😭😭 釣りのお客さんの時もおんなじこと言ってもらえたけれど、また違った嬉しさがあるよね☺️☺️☺️ ばんばのおうちでさあ、ご飯だっていう前に、貴司くんはお風呂へ。 そんなところに、一太くんが、魚持って来てくれたーーーー！！！！！！！！！！ わーーーー！！！！！！！ 一太くん、おっきくなったねーーーー！！！！！！！！！！！ お互いに再会を喜ぶ舞ちゃんと一太くん。 祥子ばんばも一緒に食べていきなって声かけてくれたのに、お風呂上がりの貴司くんを見て、一太くん、遠慮するように帰っちゃった😭😭😭😭😭😭 一太くん、聡いから、幼馴染同士にしてくれたのかな……？？？？ 一太くんも一緒にご飯食べて欲しかったよーーーー！！！！！！！ 「逃げてきた」「変わり者」という祥子さんに、そんな言い方と咎める舞ちゃん。 でも、どこか居心地の良さそうな貴司くん。 ああああああああ、貴司くんが祥子さんの言葉に、ふわって穏やかに笑うの見て、自分の中の雪乃さんが号泣してるよおおおおおおおおお😭😭😭😭😭😭😭 貴司くん、ゆっくり休んで😭😭😭😭😭😭😭 久留美ちゃんは、福岡にいるお母さんに会う決意をする中で、祥子ばんばのお家に、めぐみさんから電話が……！ しばらく五島にいるという舞ちゃんの下に、浩太さんとめぐみさんが、くる！！！！！！！！！！！！！！！！！

浴衣〜〜〜 「空にこんだけ星があることも知らんかったくせに 世の中の事はもう全部わかった もうええ って思ってました」 「たかしくんも 周りに合わせんでよか。 自分の言葉知っちょる人間が1番強かけん 変わりもんや変わりもんで堂々と生きたらよか」

デラシネがなくなったことで、貴司は人生の岐路に立たされた。八木のおっちゃんは貴司の気持ちをどんなにわかってても無責任なことは言えん。詩の世界に触れさせることはできても、そこで生きていけると断言はできん。貴司自身が覚悟を持って自分の居場所を探すしかない。その為に店を閉めたんかなと思う。 濁り切ってた貴司の心の純度が高まっていくのを、あの素晴らしい五島の絶景で表現してくれる朝ドラ。というか映像やけど、もはや文学作品やん。 ばんばの船から降りる時、舞ちゃんが貴司の手をとらなかったのは、これから男ばっかりのパイロットの世界で夢を叶えていく舞ちゃんの姿勢を現してるような気がする。 それに貴司はとても優しい人柄だけど、小さい頃から一度も舞ちゃんを『女の子』扱いしない。パイロットになりたいなんて当時としては（今も？）突拍子もないことを告白しても、吃驚するどころか『ほんまの自分を見つけたんや、羨ましい』と言う。常にひとりの人間として同じ目線で舞ちゃんのとなりにいる（というか住んでる）。 それぞれが違う夢を同じ場所から見てる、ありそうでない関係だと思う。

11/16録画視聴

周りにとけこんでうまくやろうとして空っぽに。 一太大きくなったなー！ 逃げを認める。 違う自分になりたくても自分のままでいい。 世界は広い。 自分のことを知ってくれている人は強み。 それぞれ両親と向かい合う。 子ども達がくるみちゃんは望月さんやったな〜 一太くんタンクトップ着てた人！ とか言ってて尊い☺️w

ばんばの言葉、人と場面によっては危うさを持ってると思うけれど、 今の貴司くんにはとても響いたものだったと思う。 それは貴司くんのあのご両親がいるからこそ、違う立場で違うことを言えるあり方として。 この世代、子どもの頃にバブル崩壊経験してるのをニュースや身近で経験して、 就職難を取り沙汰されていたのがほんのりと残っている時期なので、 簡単に踏み出せない気持ちもあったんじゃないかな？と思う。 どうか、少しでも生きやすい道を歩めますように。 そして、一太くんが分かりやすく誤解した（シチュエーションが仕方ない　笑）のに、ごめんなさい、笑ってしまった。

ばんばの言葉は若者を救うよ🥲 一太待ってたよ！ やっぱり五島が最高☺︎ 親の言う道を歩むための人生じゃないんだから みんな好きにしよ？？🤷‍♀️

一太くん！ 会いたかったよ。 確かに子どもの頃の一太くんが 成長した感じしてる。 子どものやりたいことは 応援したい。