舞いあがれ！の45の情報・感想・評価

第9週終了。特に違和感を抱くことなく楽しめました。 大河内教官(吉川晃司)の描き方も割と現実的な中年男性な感じでGOOD

この日目黒くん出演の「月の満ち欠け」が公開日だったからなのか、舞ちゃんのTシャツが月の満ち欠けになってる、ってなんかのSNSで見て感動した

フライトの中止をきっかけに ぶつかり合う三人 吉田くんは常に冷静で良いな… そして再び向き合う 柏木学生と舞ちゃん 父の影が重荷となっていたんかな 舞ちゃんの台詞が良い… そしていよいよ迫る中間審査 良いチームだな 皆通ってくれー!! と!!!! しかも次週「別れと初恋」って!!

2022/12/9 テレビにて鑑賞

みんなで柏木の迷子なくすために体育館でフォローしてるのぶわって涙でた。 訓練でも柏木、持ち直してる、よかったー！ 試験前に柏木が舞ちゃんのお手製のレバー直して、「これ」って言ったあと、「俺、お前のこと」で止まってしまった。

12/2録画視聴

41話の柏木学生の「だって、飛ぶために来たんだろ？」 のセリフが活きたね☺️ ここで終わり🫢！！

柏木の 「俺 お前のこと…」 つづく

まいちゃん、強くなったなあと。 走ったら熱出ちゃうまいちゃんが、素敵な女性に成長したことを感じた回 そして最後のシーン何！？ニヤニヤがとまらなーい！！！！

別物語が始まってから視聴からは完全に離脱して『あらすじ』だけを文章で垣間見てた。あれからもどうやら週替わりで雰囲気が変動してるらしい。航空学校編からテイストを変えるって冒険が上手くいかなかったんだろう。 制作スタッフが真剣に仕事してるのは当たり前で、それでも結果が失敗に終わることはある。そんな舞台裏はともかく、一貫した物語として観るなら桑原さんの世界観を継いでいるとはとても言えないし、別ジャンルと割り切ったとしても完成度は低い。 同じテンションだと視聴者が飽きる、なんて発言もあったらしいが、それこそ視聴者を馬鹿にしてると思う。やっぱ結局はターゲット層を無理にでも広げたかったんだろう。その為に何が何でも恋愛要素をぶっ込みたかった模様（前半は舞ちゃん関連で、来週からの後半は久留美も参戦？）。パイロットの訓練などは只々その為の舞台道具、程度の扱い。専門用語や取材が煩雑だというのは目眩しだ。 10週目の副題にある『初恋』というのは柏木学生にとってのそれであって、舞ちゃん自身とは関係がない。という流れなら辛うじてまだ桑原ワールドの範疇にいると納得できるかもしれない。どっちにしてもこの奇妙なパラレルワールドを経て視聴者がまた元いたあの世界に戻れるなら、それはそれで奇跡的だしできることなら是非戻りたい。

自信をつけるには成功体験を重ねていくしかない。 なーーーんか恋愛の持って行き方自然じゃなさすぎて、、、 無理やり感否めない😞 これで違ったら面白いけど。 良い意味でも悪い意味でも期待はしない。

なんだろう、流れとしてはこれまでとそんなに変わらないし感動的なはずなのに感情が全然動かされない、、、うーん、、あんまり脚本がーとか言いたくないけど航空学校編に入ってから意識しなくても気持ちが乗らなくなってしまってる。。。 恋愛の流れもなんか自然な感じよりも予定調和感が勝ってしまってるし、柏木学生に対してもまだイマイチ応援したくなれない、、そんで吉田学生の当て馬疑惑。。。 なーんかチームワークにも説得力を感じないんだよなあ😔 お兄ちゃんもなんかただのやな奴みたいになってて悲しかった、、 しかしパイロットへの道はこんなに大変なんだ、教習所の1000倍厳しいやつみたいな感じだった、人力飛行機とも全く違うね 目黒くん難しそうな飛行機操縦も覚えて手話も覚えてすげーです 倫子さんの英語の発音かっこいい

ほんとしょうもなくなっちゃって悲しい　どうしてこうなった…… まいちゃんが主人公である限りこういうときに導き役をするのも導く先が正解であることも致し方ないことやけど、それでまいちゃんの成長を描いたとすることは違うと思うの……。視聴者がパイロットのことなんもわからんからこそこういう練習がちゃんと意味があるものであるとわからせてくれ　このままじゃ全部が薄い。 あと今週はみんな難聴になっててこわい　呼んでも気づかん描写多発すな

自分の何が問題か向き合うことが できないうちは解決できない。 柏木復活。壊れたの直してくれた。 おれ、お前のこと...