舞いあがれ！の93の情報・感想・評価

リューの印象がだいぶかわった。伝えることを諦めてる気がする...自分の中で完結するだけじゃ歌集は出せない

2023/2/25 テレビにて鑑賞

なんか秋月さんといい新聞記者といいズカズカ踏み込んでくるタイプのキャラ多くない…？

ライバルが現れ 初めて 自分の気持ちに気づく… ふむ…王道ですな😇

誰か秋月さんを追い払ってくれ〜〜

北條が立ち去る時に、天然なのかわざとなのか、貴司くんと秋月の間を通って去ってくの、いいよね。

今　貴司くんと北條さんが 大切な話してるから 秋月さん ちょっと黙っとこか。

2/14録画視聴

記者さん同様ほんとにパイロット 諦めたのか聞きたくなっちゃうよ！ たかしくん短歌苦戦。

もしかしていい人 私も俗物なのでたかしくんの恋の歌もっと読みたい😖

リュー北条は今まで「純粋すぎて消えていった」世に出る前に消えていった人たちを見てきたんだね。世間はいい作品と同時にやっぱりキャラ(見た目)も食いつくものね。俗物はリュー北条じゃなく私や世間だった。 いつまでも今のままじゃいられない。 貴司くんは28歳だから読者も求めるよね。恋のうた。 秋月さんより新聞記者がずっとイワクラの取材と称して根掘り葉掘り偉そうな口調でインタビューしているのがいやだなあ。

リュー北條の 「美しいソプラノを聴きたいが為に少年の成長を止める残酷さを感じる」 刺さる.. 個人的には、成長って唯一の方向に突き進んでいくイメージがあり、表現者にとっては成長より「変化」の方がしっくりくるし、どう変化したいかは本人が選ぶことだと思うんだけど、貴司くんはどう変化すること、変化しないことを望むか、はこれから。 しかし、物語の展開に必要として登場させただろう史子さんの行動が、怖さ感じるほどにずかずかと踏み込んでいるように映ってしまう...