理不尽な目にあった人達の復讐を代行していき、世の中の不条理さに立ち向かっていく…途中やるせないこともたくさんあるけど、見ごたえありました。
毎話オープニングの曲がかかると気持ちがゾワゾワっとします。
綾野剛の物言いや高橋メアリージュンのアクションも良かったけど、一番印象に残ったのが、第5話に出てきた町工場の社長の娘役を演じていた北香那の演技に見とれてしまいました。
タバコ吸うときのしぐさや、表情や話し方があまりにも自然で、こんな女の子いるーと感じさせる佇まいに見とれてしまいました。彼女のことを知ることができたのが、この作品を観た最大の収穫となりました！
