シは幸せのシ

紳士とお嬢さん(原題)のシは幸せのシのレビュー・感想・評価

紳士とお嬢さん(原題)(2021年製作のドラマ)
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生き別れ、義理の親との確執、収入や年の差の格差、記憶喪失、と、あるある全部入りのドラマでした。
2021年のドラマとは思えない作りで、何かを伝えたい事があるわけではなく、こんなの好きでしょ?って感じで作られた感じがしてしまいました。
(あくまで私の主観です)
配役は韓国ドラマを見慣れて来た身としては豪華!ではあったのですが、いまいち、どのカップルにも魅力を見い出せずでした。
一番いいなと思ったというか、筋が通っていると思ったのは、ダンダンのおじさん、ぬいぐるみアジョシでした。
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