神木くんってパブリックイメージがかなり固定化されてるから、こういう作品にハマるよな。
最後のお話(三宅唱監督)がとっても好きで、なんの感情か分からないけど泣きそうになった。遠くにいて、会えないけど、いつも心のどこかで自分の行動を決める基準になってる。そんな存在。神木くんにとっての「吉田」と同様に、吉田にとっての神木くんも、もしかしたらそうなのかな。そうだったら良いな。
ドラマは今まで記録してなかったけど、今作を遅ればせながらようやく観たらレビューを残しておきたくなったので。
今後はドラマもちまちま記録していこうと思う。