ハン・ソヒ演じるジウが、毎回正面アップで映ったら、
「あー、もう1話終わりなんだ、、」
って思うくらい、時間忘れて見入ってしまった。
ストーリーが進むにつれて、
この「マイネーム:偽りと復讐」ってタイトルの意味がわかってくるような気がした。
[以下、ネタバレ]
6話目の時に、
若干、「ユージュアル・サスペクツ」みたいな展開になって、
その時はジウと一緒に頭抱えた、、
8話目の時は、
私が前に、「秘密の森」を観てたからなのかもしれないけど、
ジウとピルトは一線超えないで、唯一お互いを理解し合える仲間のままだと思ってたから、
ちょっとびっくりした、笑
そして、8話の終盤は、さらにびっくりした、、涙
あぁ!あと、お寺の和尚さんが、「ヴィンチェンツォ」の和尚さんと同じで、
それもびっくりした!笑
暖薬寺、移転した、、?笑
ジウにとっては、目的は確かに果たしたけれど、、、
本当にこれでよかったのか、、、
ジウが復讐を決意する時に、チェが言ってた
「どんな犠牲を払っても、復讐がしたいのか?」
って言葉が最終話で響く。