映画もドラマも「一に脚本、ニに役者、三に演出」が大切というのを聞いたことがあるけれども、今回のこのドラマ、テンポの良さやちょっとした台詞で「こんな人なのかな？」と想像させるところとか、ちょっと誇張したおかしさとか漫画っぽいというか今っぽいというか楽しい映像の引き込まれちゃう感じとか、豪華すぎるほどの出演者の顔ぶれと顔だけにとどまらない演技派たちの的を得た演技（今回はカメオ出演ほどの方が多かったけど、もう、すぐわかる良い俳優陣！）とか、あー、次回も楽しみ！と思わせるところとか、三位一体すぎるでしょ！！となるものでした（とりあえず初回はそうだった！）
第二話も楽しみ〜！日曜日の最後に暖かで、幸せで、おかしくって楽しいストーリーを楽しめるのってありがたい！
