恋せぬふたりの2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
拍手:12回
コメント31件
sinimary

sinimary

2024/1/27録画
ぴ

ラストで「馬鹿が❗️勘違いも甚だしいぞ❗️」って声出た
ヒロ

ヒロ

ここ最近で1番泣いた
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Negai1

Negai1

一緒にいて快適か不快か。一緒にはいるけど『距離』を保つ。時代は変わってるLGBT +Q 。自分に与えるストレスは家族でも両親もポイです。『割り切ってポイ出来たらいいなぁ』 演技だけど咲子の家族もぐいぐいくる人間だな。
masatan

masatan

自分の価値観を押し付け合わず「こういう人もいるんですね。」でお互いに終わるようにできる距離感保ちたい
翠

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うわああ苦しくて泣きそうになりました 高橋さんに同意の嵐です 予告の「愛の無いセックスは理解できても、セックスの無い愛は理解できないんですか?」にもう、めっちゃそれ!ってなりました((語彙力
まぬままおま

まぬままおま

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家族との軋轢について。 いきなり娘にアセクシャル・アロマンティックを明かされても、すぐに理解できるわけがない。だから母や妹や義弟の反応は自然だ。このように本作では別の作品では当たり前のことが問題として前景化して問われるのが本当に面白い。 高橋がいう味方概念は素晴らしい。共に怒るように感情を共有し、お互いの存在を存在のあるがままに承認する相手。 それを家族だとも言い換えることで、恋愛化する家族の意味を撹乱しているようにも思えるのである。
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udon

udon

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第2話の咲子の家族は マジでデリカシーなさすぎて「なんで自分が当たり前だと思ってるんだろう」「なんで人を傷つけていることに気づけないんだろう」とずっとモヤモヤしてしまい、、観るのキツイかなとも思いました。。(結局最終話まで観たけど) でも、高橋さんの言った「味方」という言葉!! そう!!!(私もそう!!!)味方がほしいの!彼氏とか家族とかどうでもよくて、絶対的な味方がいてくれると嬉しいよね。家族に近い意味な気がするけど。
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襟

家族、寒気と虫唾が凄いです… 私が死にたくなってきた なぜ家族なのに受け入れられる範囲とそうじゃない範囲の境界線が存在するの? 正直に話すことができないコミュニティとは?そっちの方がよっぽど訳分からんよ… 普通の幸せはキレポイントなのか〜20年以上生きてたら諦め来るけどね お母さん怖すぎ死ぬ怖すぎ死ぬ 納得も理解も要らない、それずっと思ってる。 お父さん……好きだ……こう言って欲しい人間が、世界に何人いるのだろう… 関係性に名前をつけるのが難しくなりすぎたかもしれない。 本当は名前なんて要らないところにつけようとしてるのだから、もしかしたらこれが当然なのかもしれない…? アンケートよき〜もうこの人らに関わらず全員でやろう
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ピエール

ピエール

めちゃくちゃ気持ち分かりすぎて辛い…… 両親も妹も別に悪い人ではなくて純粋に心配してくれてるんだけど、他人を慮れない心配はかえって毒なことに気付いてもらえないのが本当に辛い。 悪い人ではないと思うけど、娘に届いた荷物を勝手に開けたり、ところどころ子供が自分の所有物みたいなところがあるのがキツイ。自分の親もそういうタイプだから尚更。 なぜ家族はただの他人の集合体で、自分と娘は違う存在だということに気付かないんだろう。
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24

24

家族を思う気持ちと家族の恋愛至上主義と子どもを見たいは言うのにセックスという言葉の禁句、父母の娘への気持ち少しは誇張されているとしても今の現状だし、それにしも咲子がハッキリしていて本当に良かった。苦しくもあり光でもあった。
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おもち

おもち

ほう……?
こうしくん

こうしくん

高橋さんのワードチョイスがいちいち好きです。 このドラマ、視聴後に制作日誌を読むのがめちゃくちゃ楽しい。 美術へのこだわりはんぱない。
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Kendrick

Kendrick

素晴らしい2話!
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misa

misa

めちゃくちゃ辛い。
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chinatsu

chinatsu

高橋さん、、ラブ、、、❗️
riko

riko

高橋一生は、好青年の役よりもちょっとクセのある役がすごくいい。 最終回まで見るに決定。
三角

三角

高橋一成さんがまた坂の上に住んどる... 日本のドラマ映画すぐ登場人物に叫ばせたり怒らせたりすんのいい加減やめない?と思ったけど実際自分が同じ状況に陥ったら同じ感じになる多分と思ったのは意外だった。そういうもんかも知れん... あの職場の男嫌すぎんか?流石に極端...でも家族最高教で恋愛至上主義者の皆さんたちすら違和感を感じていただくためにはあれくらいやらんと駄目ってことなのやろうか、次週掘り下げられるようですがしかし、観てみたら案外今回みたいにこの感じある...という気持ちになるのかも知れません。 恋人、両思い、という特権的関係によって深く傷つけあったり理解しあったり最高の瞬間が訪れたり最悪の毎日を送ったり、 恋愛が濃度の高い人間関係形成の手段たり得るというのに異論はないです。それは多分肉親に値するし、実際子供とか産まれたりすることもある 日本社会(法律)が人と人の関係性の定義に男女のそれしか用意できていないことが問題なのであって 家族とか絆とかいわゆる自助を政治家すらアテにしていて公助を用意する気がない故このような人々の生存が脅かされています。ということを提示するまで行ってくれ、と思うけどこのまま個人と周囲の問題に矮小化されて終わるんだろうな...とも思う
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ながれるころも

ながれるころも

お母さん、咲子と高橋さんに失礼な発言ばっかしていたけど、テーブルの上の可愛いお料理見るとすごく心が痛む。ただ悪い人ってわけではないのよね。お父さんも、娘が大切で会ったばかりの人と住むなんて…って思ったからこその帰れ発言だよね。でも咲子にとってはお節介なんだよね…。誰も悪くないよ…。
あやふら

あやふら

このコメントはネタバレを含みます

2話は1話ラストで行った、さくこの「恋愛感情を持たない」前提で付き合う、という提案に対するさとるのリアクションから始まります。 1話で見出されたアロマンティック・アセクシュアルという共通項を持つ二人でも、各々の価値観や習性が違うことに、2話の冒頭は焦点が当たります。1話以上に二人を描き分け、共通項が同じだけで、あくまで異なる人間であることを印象づけられます。 その後の母からの電話。千鶴が謝罪のために「カニ」を送ってくるところに笑ってしまいました。千鶴の謝意の大きさと共に、1話のルームシェア解消&あの無神経な一言を「カニ」で収めようとする辺り、絶妙です。そして勝手に開ける母。 妹夫婦と遭遇してからこだま家のシーンは、1話でもあったような「恋愛感情を持たない」という意味での「常識」の押し付けが続き、加えて家族が一同に介している状況で、(冒頭さくこが「家族に申し訳ない」と語っていたような、家族に対する遠慮も含めて)1話以上に、その押し付けから逃れづらいシチュエーションが二人にとって居た堪れない気持ちになります。この一連のシーンは個人的にも、他の感想を見ても皆さんにとってもハイライトになるシーンですね。 若干「常識」の押し付けが少々あからさま過ぎるところが(職場シーン含めて)気になりますが、蟹鍋シーンは総じて面白かったです。 あと、蟹鍋シーンの前はぎこちなく、一方的に自分だけでどうにかしようとしていたところを、蟹鍋シーン後にはさとると面と向かって、家のこと、家事の役割分担をしていくところも、とても良いシーンでした。 2話は名場面が多いですね…良かったです。 しもべえの枠と取り替えて45分でやって欲しいです。
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HC

HC

自分がアロマンティック・アセクシュアルなのかどうかは正直分からないけど、家族に挨拶に行く場面は観ていて辛かった。 いずれ「家庭」をつくることを強制される世の中、本当にキツい。 味方って自然とお互いを想いあう姿が表現されてていい言葉だなと思った。
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BLUE

BLUE

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"普通"とか"普通の幸せ"とか男は台所に〜とか、台詞だとしても気持ち悪かった。 人それぞれ価値観は違うから無理に理解しようとしなくてもいいと思うけど、色んな人間がいて多様な愛の形があるってことだけは知ってた方がいいですね。
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ごはん

ごはん

当事者でない自分でもしんどかったから当事者の方は見ていられないかもしれない… ただ、実際今の日本では妹夫婦や母の反応をする人が多いから、初期段階として啓蒙活動は必要だと思う。 たとえ理解できなくてもマイノリティという存在がいることに気付いてほしい。 そしてカズくん、見た目は大人頭脳は子どもだな??小学生からやり直せ???
真昼の幽霊

真昼の幽霊

一部でいろいろ言われてるけど、無音演出と岸井ゆきのの演技はすごかった。
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めん

めん

娘宛に送られて来た荷物を勝手に開ける親嫌だ。 私なら蟹持って帰って高橋一生と食う。 絶対蟹はあげない。絶対だ。
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なっこ

なっこ

#2 もう大事な人の前でモヤモヤしたくない カニを目の前にしたリビングでのシーン。大事な人には分かってもらいたいけど、分かってもらえないかもしれない、本当の意味で分かってもらえないのならあえて言わなくても良いのでは…というカミングアウトの葛藤がよく描かれていた。 あの蟹はヒロインに送られたものなのにね、あの後誰が食べるんだか。 自分がどうありたいか、自分が何者であるか、をヒロインが強く感じた回になっていたと思う。前半のやたら頑張ろうと力む彼女がちょっと痛々しくて見るのが辛かったけど、最後まで見れて良かった。 たかはしと出会って、彼を自分のホームである家に連れていくことで、彼女は自分のこれまでの立ち位置を客観的に理解したのだと思う。一般的な価値観でたかはしをジャッジし当てはめようとする彼らの姿勢が自分の分身である彼を傷つけていくのを目の当たりにして、彼女の中の何かがはじけた、そんな風に見えた。自分の傷付きには感じないようにすれば通り過ぎていくから放っておける、鈍感でいられる。でも、自分にとって大事になっていくかもしれない他者の傷つきは看過できない、そういうヒロインなら好きになれる。彼らは家族ではなく、互いの味方になろうと決心する、そうやって歩み寄っていくきっかけになったのなら、蟹を諦めただけの価値はある。意味のある実家訪問だった。自分がどこに帰るべきか、ヒロインはちゃんと分かってた。 妹の夫、LGBTQのことを教える立場ならアロマアセクのことも知っているはずだけどな。性教育はそこまで含めて教えてあげて欲しい。
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ひつじ

ひつじ

こういう考え方もある こういう想いもある こういう人もいるということを そっと伝えてくれる このドラマは 2話も見て やっぱり ほっとします。続けて見たいです。
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hiroko

hiroko

今日の回いい感じだったのに最後 「はぁ????」て大きめの声出たわ😂あいつなんなん(カズくん) いや〜彼氏のフリはいかんぞ!何かドラマでよく見るパターンのやつだぞ!てなったけど咲子が爆発して良かった👏いいね、家族じゃなくて味方。今後の関係に期待!絶っっっ対恋しないでよ(しつこい)
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tkg

tkg

非アロアセたちのキャラデフォルメが強くてイライラするけど頑張って見る。
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daiyuuki

daiyuuki

高橋と咲子は、家族としてルームシェアを始める。 だが、友人とルームシェアしていないことがバレて、母を安心させるために高橋が彼氏のフリをすることに。 高橋が言う「子供を持てば一人前って、何を根拠に言うんでしょう?」、分かりみが深い。 咲子さんの家族が、「普通の幸せ」を押し付けてくる息苦しさが、辛かった🥲 高橋さんが、めちゃくちゃしっかりしているのに、少し意外な弱点があるのがチャーミング。 咲子さんの同僚カズが、やけに距離感バグっている理由が分かったところで、次回。
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