これまでドラマの題材として取り上げられることの少なかった「アロマンティック・アセクシュアル」を自認する2人が主人公のドラマ。
8話に渡り、常に他人の目による生きづらさが描かれてきた。
自分の幸せを…
(見てから少し時間が経っているせいか、記憶違いの所があるかもしれず、申し訳ありません)
濱正悟君演じる一君が結構好きで。最初は自分勝手だなと思ったし、その後もその印象自体は変わらないんだけど、彼の自…
共感する部分が多くて一気見した。
幸せって人それぞれだし、恋愛・結婚が必ずとも幸せとは限らない。それを普通だと押し付けてはいけないし、恋愛以外にも幸せはある。
「私の幸せを決めるのは私だけ」とい…
"普通"という言葉に傷ついたり悩んでる人たちがいるって事にハッとさせられた。
普通ってなんなんだろ?
自分の人生に何かを言ったり、自分の幸せを決めるのは私だけなんだっていう最後の語り大好き。
素敵…
キャベツの名前を表記してる理由が
「一緒くたに人類とか呼ばれたくないんで」なところで心掴まれたね
恋とか愛とかは置いておいて、相手を理解したい、しようとする心が、いつだって最高にPreciousで…
自分をしっかり理解している人はどれくらいいるのだろう。決め付けなくていい。でも色んな人と接する中で分かっていくのも確か。私たちがたくさんのドラマを見る中で分かるのも同じかな。自分がどこまで、何を求め…
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