このレビューはネタバレを含みます
高橋一生から｢色恋｣の気配が全く感じられなくて本当に演技の鬼だなと…
Twitterで色々な意見を見ている時に現れる高橋一生しか見えてない感じの人達の｢私だったら好きになっちゃう♡｣感じの感想がグロテスク
2話であれだけ咲子が｢普通ってなんなの｣と訴えていたにもかかわらず｢普通の人なら〜｣と書けちゃう人…
伝わらない人には伝わらないんだなと痛感
失恋したくらいで仕事休むなよ
いい歳してイチャイチャに他人(家族ならなおさら)を巻き込むな
とか、ロマンティックの人間から見てもロマンティックの登場人物の理解し難いトンデモ行動に驚きっぱなしで｢大袈裟じゃない？｣と思ったけれど、アセクアロマの人からしたら恋愛する人の行動はこれくらい理解できないことを表現しているのかも？とか
咲子が自認したてで空回りしてるのに対し、羽は妙に蛋白で｢同じアロマアセクでもピッタリ気が合うわけじゃない｣のがリアル
カズくんがキモすぎて無理
いくらロマンティック代表のキャラだからってセリフの一つ一つがストレス
何回コイツの話してるシーンを早送りしたかわからない
予告の時点でキツすぎたので3話は飛ばした
女性同士で暮らしている当事者の方が｢世間からの恋愛の押し付けからの隠れ蓑として一緒にいるの？｣｢2人がもし男女じゃなかったら更にあーだこーだ言われる｣等々呟かれていたのが勉強になった、理解したつもりになるのが1番の不理解だな
当事者の方々、千鶴の流れを予想し切ってて私は当事者の視点になり切ることはやはり難しいなと…
妹の夫が1番無理だった
