でっかいクリーチャーにカンティーナバンド、お馴染みの星に、ルドウィグゴランソンの音楽と胸がときめいてしまうようなコンセプトアートたち、自分はボバにそこまで思い入れはなかったのでシンプルに楽しかったです……ライト層故の恩恵……
そして、めちゃくちゃかっこよくて大好きなフェネック。
”奴を見張っとけ”って言われたら、
”全員を見張ってる”って返すのかっこよすぎてな……
大名がそのまま”ダイミョウ”なのはなんだかにっこりしちゃったし、スピーダー習得のタスケンたちもめちゃくちゃ愛おしかった。
でも確かに、ボバ・フェットの物語か?といえば、えっと……となる。フェネックの活躍がもう少しあっても良かったかなとも思う。
そうはいってもマンダロリアンには激弱なので……もう最高って言わざるを得ないのが事実でした……
んで5話……ナブーのスターファイター…ポッドレースコース……
オマージュ爆詰めで本当に嬉しかった。
邪険にされてきたプリクエルオタクとしてはガッツポーズが止まらなかったです。ブライス・ダラス・ハワードに土下座したい
そこからもう言葉にするのも野暮な6,7話。
グローグー!!!!愛してるよ!!!!!!!!!!
あの瞬間だけすこしルークを憎んでしまった。
どっちも差し上げてください。
とにかくおディンパパとグーちゃん😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭本当にずっとずっと幸せでいて欲しい。ご褒美のような最高の終わり方でした。もはやマンダロ2.5。
海外勢のツイートで、”スターウォーズはスターウォーズ内のキャラクターが出てくるだけでファンサービスって言われる”というのがあって、少し考えさせられました。なんだろう、世界が壮大なだけに、厳しくなりすぎてるんじゃないかと。
シークエルという問題作をどう片付けるかみたいなのもあるし、今後のSWの在り方が問われる頃かもしれないですね。
自分は早く途中放棄したアニメシリーズたちを履修し終わらなきゃとつくづく思うばかりです。すまん!