カメラワークと背景と他にも色々と、とにかく映像で遊びすぎ!
親愛なるオタクを演じるイマンヴェラーニがハマり役すぎる。短編ドキュメンタリー「ミズ・マーベル ガイドブック」で製作陣の言葉にあった「イマンの物語はカマラの物語」という表現が全てだと思う。演技も可愛らしい。
現実でもしっかりマーベルオタクの時点で良すぎるのよ。
これからの展開もワクワクで1話としても完璧。
どうやってキャロルに合流していくんだろう、、
イマンヴェラーニという新しいスターの誕生に立ち会えているようでもありとにかくワクワクが止まらない作品。