このレビューはネタバレを含みます
またまたハーラン・コーベン原作の。
ラスト2話が面白くてよかった！
なんかハマるキャラがいなくて
(それは最後までいなかったけど)
あんまり面白くないし
結末も気にならないな〜って
途中までなっちゃってたけど
終わり方が結構良かったので
最後まで見てよかった( ˇωˇ )
自白せずに正当防衛で
別にいけたのでは？って思っちゃうけど
それは無理だったのかな？
もともと怪しいというかヤバいやつが相手だし
その直前に別で正当防衛認められてるんだし
そこで演技しておけば捕まらなかったのでは
ってところがずっと引っかかるけど
まぁ愛する人を目の前にして
全てを言わずにはいられなかったということかしら。
(あまり納得できてない←)
面白かったけど
今まで見たハーラン・コーベン原作の作品の中では
ちょっとイマイチだったかなぁ〜。
