˗ˏˋ もし私たちが ˎˊ˗
何度でも逢いに行く。愛を守り続ける物語でした📼🤍
あまりにも悲しくて、それなのにあたたかくて、涙で重たくなったどうしようもない気持ちを、しばらく引きずってしまいそうです。こんなにも優しくて、沈みきった“ 사랑해 ” 聞いたことがありません...
最終話、号泣です。
翌日、日常生活まで涙もろくなってます...（笑）
完全に支障をきたしてます...（笑）胸が苦しいです。
結末まで見届けた今、オープニングの曲の歌詞に、涙がどうしても出てきてしまいます。
スホさんのとめどなく溢れる、これ以上ない愛で、ヨンロを安心させてあげたい時に触れる手がとっても優しくて、ぐっときました🤝🏻♡
いつもスホさんの方から握っていた手だったけれど、だんだんとヨンロから握るようになっていって...
そこもキュンとするシーンのはずなのですが、その場合は決まって、悲しみへ向かう相手を引き止めようと、力ない願いを込めて触れるシーンなので、言葉にするのもやるせないです。
コーヒーのシーン、大好きです☕️
もはや、ジスちゃんとチョンヘイン氏2人きりのシーンはどれもお気に入りです（笑）
最終話を観た後、また1話を見直したのですが、もうなんだか1話目からひとつひとつのシーンが苦しいです。悲しい伏線すぎました。
そして私の推し、ジスちゃんが天使すぎる！ଓ (もう本当に本当に最っ高！)
大変失礼ながら鑑賞前は、大ファンなジスちゃんの相手役がパクソジュンだったら良かったな〜なんて思っていたんですが、最終話を見届けた今、すっかりチョンヘイン氏におちました...♡
天才なのでしょうか！どうしたらあんなに胸を締めつける演技が出来るのでしょうか！イムスホは、チョンヘイン氏にしかできません。
この2人をキャスティングしてくれて本当にありがとうございます！と感謝の気持ちを叫びたい！（笑）
特にラストシーン近く、ありったけの愛と願いが込められたこぼれ落ちそうなチョンヘイン氏の眼差しに完全にやられました...
あの場面、世界でいちばん美しい涙だと思います。
“ いつかふとまた 私に会いに来たら 不器用な手紙をここに書いておくから 手を握って どこでも目が触れるところに 世界の反対側の道にそって 行こう私たち”
涙が止まらない場面で流れていた、オープニングでもかかっているこの曲。
歌詞を調べてみると、世界中のどんな言葉を使っても感情が間に合いません。震えました。
どうか2人が現実世界で結ばれますようにと願わずにはいられません〜
誰かを愛おしく思うがゆえの正義は、誰に何と思われようと、何よりも強く強く大切に抱きしめた方がいいなと思いました🕊️
