ウッキー14号

暴太郎戦隊ドンブラザーズのウッキー14号のレビュー・感想・評価

暴太郎戦隊ドンブラザーズ(2022年製作のドラマ)
5.0
正直、放送開始前は、『井上(敏樹)脚本』に対して
良いイメージが無く、『おいおい、大丈夫か?』
と心配していました。
(実際、主人公は、『いつもの井上キャラ』だったし・・・。)

しかし、今回は違った!、そんな心配は無用だったのだ!
そんな俺の心配を拭い去り、尚且つ、この作品の最大の功労者
・・・いや、ある意味、主人公だった稀代の顔芸女優、
オニシスター(鬼頭はるか)役の『志田こはく(18歳)』
と言う存在がいたからだ!
ありがとう!、こはくちゃん、ありがとう!
(君こそが『ドンブラザーズ』だ!)
1年間、顔芸、お疲れ様でした!w

・・・と言う事で、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は、
前作、『機界戦隊ゼンカイジャー』とは違った面白さを
俺に見せてくれた素晴らしい作品でした!
ありがとう!、本当に、ありがとう!
1年間、『縁』が出来て本当に良かった!

そして、最後に・・・『雉野&なつみほ&犬塚』の
三角関係(?)、子供番組でやる事じゃないよ!
オジさん、最後、泣いちゃったじゃん!w