『大好きだったフィンへ』はもうずっと泣きっぱなしだった。ほんとにつらい
『さよなら、シュー先生』では ここにフィンがいたら、どんな言葉をシュー先生に送ったんだろうと考えてしまった。きっと誰よりも、グッとくることを言ったはずなのにね。本当に惜しくてならない。
この悲しい別れに屈することなく、また顔を上げてみんな頑張っていたけど、グリークラブやその周囲の誰もがこのショックな出来事で傷ついてしまっていると思った。ふとフィンを思い出すたびに心が痛んだ。ずっとずっと、彼の生と死が続いている。
フィンを忘れない。