"あの年の夏は私たちのものだった"
部活、仲間、恋愛。。。
切磋琢磨しながら、好きなものに一途に純真にぶつかっていく彼らの青春がぎゅっと詰まってる、、、
甘酸っぱくて切なくて、、
もう感情移入しっぱなし。涙無しでは見られない。
蛇口捻るシーン青春過ぎるて。
"2人の時は誰にも内緒で少しの間幸せになろう"こんなの誰に言われても完全にキラーワードでしょ!最高にキュンとした〜!!
この不幸は私が終わらせるって言って帰化したコユリム、、切なくて苦しかった。
時代って残酷よな。。
私が生まれた年でもある2001年。時代というものを捉えるにあたって911のシーンがすごく感慨深かった‥‥
ナヒドとペクイジン。。。もう14話あたりから終盤にかけてが切ない、、苦しすぎるよ、、
別れの靴紐結ぶシーンが、、特に涙止まらん過ぎた。。
序盤からは考えられないくらい、ラストにかけて涙がもう、、、
20歳の私が見るにはなんだか痛みが直撃というか。。夢を追うってこういうことだよなって‥‥
お互いになくてはならない存在であったことに変わりはないのに、、
2人の繋がりが美し過ぎてより苦しくなる、、
初恋の人の名前は?
나히드