まめ

1899のまめのネタバレレビュー・内容・結末

1899(2022年製作のドラマ)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

「船に乗った経緯を覚えてる?」

5話から面白い。それまでは地道にタネを撒き続けてる感じなので、進んでる感じがしないから諦めちゃうひと多そう。
多言語があまりにも飛び交うので、良い意味で刺激的。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、オランダ語、香港語、ちょっと日本語。
オープニングかっこよくて好き〜 毎回スキップせずちゃんと観た!

「これは夢じゃない」

アイク船長かっこいいし、クレスター可愛い。クレスター本当可愛いよ。
モーラに思い出して欲しくて叫びたくなる。

「私は作ってない」
「目覚める時だ」

シミュレーション崩壊シーン好き。

「でも覚えてない」

例えるなら映画 マトリックス(かなり深刻)って感じ。

シーズン2あるね?!?!ありがとう!

「現実より先に コーヒーが効いてきますように」

しかも2099年て…
まめ

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