らんまんの5の情報・感想・評価

わしはこの花の名前が 知りたい！ 見えなくても在るもの。 花の中に母が居る。

お母さんのために花を。 幼少万太郎かわいかったな。あやちゃんも。泣いた。

広末涼子お母さんばいばい回

万太郎の子役も今週までか、残念。

おばあちゃんが1番しんどい、、 竹雄はいい子に育つぞ〜 第2週へ

2023/4/10 テレビにて鑑賞

綾、何言うてんの？！？？？ クソ高い下駄履いてんのも自覚せず、自分や他人の苦しみも｢嫌じゃ嫌じゃ｣と連呼するだけの弟と比較にならんくらいおまえは素晴らしいやろ。どう考えてもおまえが酒蔵継ぐべきやろ。｢万太郎じゃないといかんがやき！｣とか言うてる場合ちゃうで。家父長制ゾンビ早急に首折らなあかん

こんなんばあちゃんの心労計り知れんだろうが。

母親の好きな花、遺した言葉が 万太郎の花への情熱に繋がるのね。 ずっと病床だったこともあり、幻となった母親がきれいな着物着て元気そうなのが美しくみえる。 綾は、この時代の境遇や価値観に置かれた女の子って感じがする。 この先の人生良きものになりますように。

臨終の時、万太郎だけじゃなくて、一言でいいから綾にも声かけてほしかった…

ようやく広末退場という形で話が動いたけど、それまでの4話をこれに使うのか… からの植物の名前知りたいの展開だけ超絶早くて笑。

ひさのために万太郎が花を探しに行って行方不明になって、危篤だからと呼びに行ったら子供みんないなくて、祖母の心配はいかばかりかって思った。 子供たちまで！！！！！！　って怒ってたところに3人が帰ってきたのを見て、手の中の花や切れて繕われた鼻緒に全てを察して怒るでも叩くでもなく怒りとか安堵とか色んな感情をごちゃ混ぜにしたまま、万太郎を強く抱きしめた祖母の気持ちを思ったらぼろぼろに泣いたよ。 なにこれ、祖母辛い。 祖母優しすぎる、つらい。 守ろうと思ってたお嫁さんを守り切ることもできなくて、自分の肩に酒蔵も孫たちも抱えて一番泣きたいのは祖母よな。 という目線で見てしまう。

広末涼子、もう退場なのか…短い！自然な高知訛りを話せるという事でのキャスティングだと思うけど良かったです。

綾ちゃん😭😭😭

少年時代の神木隆之介を"坊"と呼んだらそれはもう千と千尋の神隠しなんよ

こんなに幼いのに、自分にできないことをちゃんと理解しているおねえちゃん どんだけ大人なの、と 尊敬しつつも悲しくなった

万太郎の身勝手さに苛立ちを覚えるのは自分だけでしょうか？それに振り回される綾と竹雄が可哀想…

4/7録画視聴

母の好きな花をさがし名前を知りたい。 5歳お花がいーっぱいになったと喜ぶ。

無鉄砲万太郎と 大人びた綾&竹雄 おかあちゃんの愛に 見守られて 「なりたい自分」見つけた！ 天狗も応援してるよー！

お母ちゃんの好きな花持って行きたかったねえ😢こんなん泣くしかない。「この花の名前が知りたい」が始まりだったんだね。 おばあちゃんの迫力がすごかった！さすがです…。 竹雄がかっこいい。 末っ子に振り回される長女の気持ちが痛いほどわかるので、綾ちゃん幸せになってほしいよ〜😭

こういう感想を持つ人は対象外なのだろうが、あまりにテンプレートすぎないか。

20230407 朝ドラ 竹雄、綾に万太郎の出奔を伝え、二人で探しに出る。 母の危篤状態に、医師は大女将に家族を呼ぶように促す。下女達、姉弟と竹雄が居ないことに慌てる。大女将にこっそり伝え、大女将言葉を失う。 綾と竹雄、神社に行くが万太郎見つからず。更に奥へと二人で行く。万太郎、花を探しに山奥に入り、草履は千切れ、裸足に。花を見つけ、崖を降りるが、戻れなくなる。周囲には闇が降り、登れない。 その時、竹雄や綾の声、何とか助けられ、綾に泣いて謝る。竹雄、二度と勝手はさせないと。 大女将、ボロボロの3人を迎え、言葉も出ず。二人を母の枕元へ、万太郎は摘んできた花を渡す、母、目を開け二人の手を握る。母逝く。 春になり、神社で母の好きな花に囲まれる。母や天狗が出てくる。お前のしたいことは何か？万太郎「母の好きなこの花の名が知りたい！」 タイトル、出てこないままとはびっくり。

お母さんの好きな花 この花の名前が知りたいと 思う万太郎 子役さん達 今日は泣けました！

・母との別れ、そして万太郎の決意で締め括られる第1週。 ・「バイカオウレン」花言葉は「2度目の恋」「忍ぶ恋」そして「情熱」。 万太郎が抱く植物への情熱と探究心はここから始まる。

頑張って

子役ちゃんたちの演技がピュアでそれだけで涙が出てくる🥲

お母ちゃん😭😭🌼

広末涼子をもっと見せてくれ〜（泣）