らんまんの12の情報・感想・評価

たけおちゃん🦗

濃密な15分だった　万太郎の『竹o』でブチ切りしたの秀逸 こりゃ好きになるやろ展開だった この二人に任せるの⁈大丈夫⁈ではある

綾と幸吉が作ったお酒がいつか日の目を浴びますように、、

東京へ出発。来週から東京編、のような終わりかた。この週はまだ続くが。。。

笠松将🥹💗💗💗💗 この日のあさイチにも◎

綾ちゃんの恋の行方気になる。

万太郎 ワクワクが止まらない 19歳なのね… 16歳くらいかと思った👀 まだ 子供っぽい🙄 無邪気なカンジを演出するには 仕方ないか…

・綾は他家との縁談を受けるが、思うようにいかない。 酒造りにどうしても未練があるからだ。 ・綾と幸吉は秘密裏に新たな酒を作り始める。 綾はこの新たな酒を博覧会に出展してほしいと懇願するが、タキはこれに激怒。峰屋の伝統の酒を、それも「女子が」作ったものに変えようとするなどタキにとっては言語道断だ。 ・しかし、秘密の酒造りという体験を共有した綾と幸吉の仲は急速に深まる。 それを見た竹雄は焦りを覚える。 ・いよいよ万太郎と竹雄は博覧会へと旅立つ。 鉄道とかじゃなくて海渡って行くのかぁ、と思ったけど当たり前よね… この時代に島と島を結ぶ大きな橋などは存在しない。

辛い恋をして顔覆っちゃうとか大好きなんです……… 綾の酒造り好きが報われることを祈る

三角関係サイコー いぶし銀キャラしか勝たん でもかんざし今までずっと持ってたん？wwwww

2023/4/19 テレビにて鑑賞

スイフヨウ「心変わり」「しとやかな美人」「幸せの再来」

綾と幸吉の恋、それを見る竹雄②。

やっぱり村の中じゃ秀才と認められていたんだなあ。 綾ちゃんの赤い着物（普段着の方）かわいい。紅葉の帯も。 竹雄の目線だけで綾様を大切に思ってることよくわかって辛い、、、。はあ〜顔覆うところたまらんな。

4/18録画視聴

竹雄はなんでこんなタイミングよく 2人の距離が近くみえるシーンを 目撃しちゃうんだろう。 万太郎東京へ！

万太郎と竹雄が楽しい 東京ではどんな事があるのか？

230418 朝ドラ 小学校校長の申し出に周囲は大歓声。番頭は、坊っちゃんは暇やしと。万太郎は忙しいから無理と相手にしない。 校長はやっぱり阿呆やと諦める。万太郎、竹雄に東京に行ける、心の友に会えると有頂天。 見合いから帰る綾とタキ、不首尾にタキ沸騰中。綾、幸吉に見合いの様子を語り、愚痴る。幸吉に麹のレクを受け、博覧会に出す、一口ではっと印象に残る酒を造りたいと。幸吉、了解し、親方に相談してみる。 竹雄、二人の様子を見て、恋の病が重症化。万太郎に相談をと思うが相手を間違えたと知る。 無事、今回も酒造りが終わり、博覧会に出す酒を吟味する。タキ、ご満悦。綾、幸吉の造った酒も試飲してほしいと懇願。タキ、峰屋の酒が不味いと言いたいのかとお冠。万太郎、何とか言ってやれよと思うが、身の安全が第一。 綾、幸吉に詫びる。幸吉、新しい酒造りの試行錯誤、面白かった、また、一緒に酒を造ってみたい。綾、目を輝かす。 幸吉、長年、渡せなかった簪を返し、綾さんが変らず酒造りを好きでいてくれて嬉しいと。一目合ったその日から恋の花咲く事もある。 旅立ちの日、万太郎と竹雄、皆の期待を一身に受け、東京へ。万太郎、待ち切れず走り出す。小舟は大海へと、光輝く先には何が待つ？

濃い味の酒　神木君　味見するかと思った

毎回宮崎あおいのナレーションに注意しているのだがエンディングで1言ナレーションがたりましたね。 折角あたらしい味を開発したのにあっさりNG。ここは万太郎の出番やと思ったら無言かいな。お姉ちゃんと杜氏のロマンは小説「蔵」みたいやな。

万太郎、おそらく下戸よね.. とするならば、その時点で当主としての役割を全うできない運命なのか。。 綾、酒造りに関して、現代からみると先見の明があるように映るけど、 あの場で示しがつかない、と下げられる切なさ。 せめてあのお酒、造った以外の人たちの口に入ってほしいなぁ。 万太郎、竹雄は東京へ。

綾・竹雄・幸吉のサイドストーリーが良い。 かんざしやっと返せたね。 万太郎はついに東京へ。この時代高知からはどのくらいの道のりだったんだろう…