らんまんの14の情報・感想・評価

エピソード14
第3週「ジョウロウホトトギス」(第14話)
拍手:12回
あらすじ
万太郎(神木隆之介)は、旅の最大の目的である博物館を訪問。憧れの植物学者、野田基善(田辺誠一)と里中芳生(いとうせいこう)に出会い、大きな刺激を受けるのだった。
コメント22件
鰤の照り焼き

鰤の照り焼き

このドラマで初泣きはこの回! 心の友はちゃんと心の友だったね!
タロウ

タロウ

わー素敵な回だー! 野田先生だってきっと植物の事ばかり考えてる事に対して、周りから心ない声もあったはず。けど自分がやってきたことがこうして誰かの心に響いてる、決してこれまでの努力は無駄じゃなかったんだとまんたろう共々、胸が熱くなる、、😭 2人の熱い抱擁を見た武雄は、何とかまんたろうに当主としての自覚を持たせようとするが、、んー苦しい!!
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hawkwood

hawkwood

本日は浜辺美波登場せず。残念。
cmmw

cmmw

こんなに夢中になれるものに出会えるって幸せだろうなっ[植物分類学] 植物の名付け親、永久。 攘夷がなんだと叫んでる時誰が植物に目を向ける。日本は島国、自然が豊か。 和名は国内だけのあだ名みたいなもの。西洋に比べたら我々はハイハイ 真似でも続ける、やってみる えっなんか泣きそうになった感動
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R

R

2023/4/25 テレビにて鑑賞
なお

なお

このコメントはネタバレを含みます

・心の友 博覧会に一段落着いた万太郎はいよいよ"心の友"野田基善と里中芳夫の大先輩2人と出会う。 日本にはまだ名前も付けられていない植物がごまんとある。 3人はすっかり意気投合。 ・シーボルト 歴史の授業で習ったであろうシーボルトは植物学においても日本に貢献していた。 彼が手がけた植物の押し葉標本の数は1万2,000点を超えるという。 ・夢のようなひと時を過ごした万太郎だが、本業の峰屋当主としての本懐を忘れつつあることを竹雄に諌められる。
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りくま

りくま

気付いたら涙流して見てた。 私も本当は植物学者になりたかったな〜って思う。 神木くんも田辺さんも最高だったな。植物って本当素敵だな。 きっと分かり合えるま人がいるって初めて息した気持ちだっただろうな。東京から帰りたくなかっただろうな。。
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ソリ

ソリ

「君 小学生の時これを写したのか? それで ここまで来たのか? こんなに・・・こんなに嬉しいことはない」 田辺誠一の演技が素晴らしかった。
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AMY

AMY

姉は姉で、女だからという理由で酒蔵の仕事に関わることを許されない 万太郎は万太郎で、望んだわけではないのに、当主という運命を生まれた時から背負っていて、植物に没頭することが許されない みんな思うようには生きられない複雑さ
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とまこ

とまこ

万太郎と心の友が共鳴した回
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ふみさん

ふみさん

憧れの野田先生と里中先生に会い 自分がやりたいことは 植物分類学だと思う万太郎 「草のことは遊びです」と竹雄 峰屋の当主だからね…
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わかな

わかな

竹雄ぉぉぉ!!!! 志尊淳が良すぎるんだって。 田辺さんの演技にもらい泣きしちゃった
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

植物学の扉を開いた万太郎。 小学生の頃からの「心の友」が現実に。 分かり合える友でもあり、新しい世界を渡り歩く憧れでもあり、 それはそれは話が弾み、喜びがダダ漏れだった。 野田先生にとっても蒔いた種がこんな形になって目の当たりにすることできた様に 観ている側も感極まってしまった。 植物学についてぎゅっと詰まった回。 一方、顔がどんどん曇り、ぶつける竹雄。 対照的な様が切ない。
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りょう

りょう

当時日本に標本が少なすぎて見たことのない植物を見つけても検定ができなかったとのこと。勉強になりました。竹雄…複雑な気持ち。
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sinimary

sinimary

4/20録画視聴
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石川

石川

たまちゃん、、、😆かわいい。 自分がやりたかったことがわかった万太郎。よかった。野田先生との出会いは泣くほど嬉しいね。ちょっともらい泣きした。自分が頑張っていたことが、遠くにいる知らない人に届いて、あんなに大切にしてもらったらそりゃ嬉しいよねえ。 竹雄の複雑な思い、、、。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

自分の好きなものを 深く掘り下げられる瞬間って たまらないだろうな☺️ 言葉や手話は世界共通ではないのに 植物の名前は共通なの!? そして新種をみつけたら 名付け親に!日本にはまだいない! 縁ある人との出会い。 竹雄酒よりそちらに興味があるのに 気づき危機感を覚える…
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YUKARI

YUKARI

いいところの子として産まれて、背負うものの重さ、つらいですねー。
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walnutspaste

walnutspaste

努力の賜物
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230420 朝ドラ 万太郎、心の友、植物学の先生に会いに行く。植物を乾燥、標本にする作業に目を見張る。先生に次々と質問、先生、植物分類学の必要性、シーボルトの功績等を語る。 万太郎に用向きを聞き、小学校の時に知った野田、里中先生に会いに来たと。野田、万太郎の想いにいたく感動、ハグして讃える。 里中、サボテンを持ち帰り、和名をつける。万太郎、簡単な名付けに驚き、野田、和名はあだ名のようなもの。新種は発見した者が名付けられる。その為には、英語で論文を書き、学術誌に発表する必要がある。万太郎、それを聞き、嬉々として植物分類学に興味津々。 竹雄、長く待たされ、綾の厳命に思いを馳せる。万太郎と落ち合った竹雄、有頂天の万太郎に草木は遊び、酒造りが当主の仕事と、真剣に進言。万太郎、それは無理。竹雄、珍しく怒りを顕にする。万太郎、華より草木。
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melody

melody

心の友についに会えた! 万太郎の喜びがはじける。 竹雄はなんとも言えない表情。 出会ってしまったら止められない若を知ってるからこそ心の内がわかってしまうよね
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田辺誠一が万太郎の先生になりそうだな、いい感じ。でもたけおの気持ちは複雑。
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