らんまんの15の情報・感想・評価

エピソード15
第3週「ジョウロウホトトギス」(第15話)
拍手:12回
あらすじ
植物の研究にますます心を惹かれる万太郎に、竹雄(志尊淳)は不安な心のうちをぶつける。東京滞在の最後の夜、万太郎は寿恵子(浜辺美波)にもう一度会いたいと願う。
コメント21件
タロウ

タロウ

初めての牛鍋を食べる2人、隣のお客さんに峰屋のお酒褒められて喜ぶ2人、、いいなぁ。 万太郎の顔つきが変わった!!周りの期待を背負って当主としても頑張ってくれそうだ。 お土産渡しに来てくれる浜辺美波惚れてまうやろー!え、何くれたの??
いいね!1件
きりん

きりん

牛鍋ではしゃいだ時が一番幸せだった。立場もわかるけど、まだ若いし観ててしんどいな…‼️ここからどう植物学者になるのか!
hawkwood

hawkwood

切ない、自分だったら東京に残る。無理か。浜辺美波綺麗。
cmmw

cmmw

前回、好きなことを「遊びと言ってください」的なこと言われたのまんたろーしんどかっただろうなぁぁぁぁ😭 けど、たけおの立場役割責任を思うとたけおもしんどーーーー
いいね!1件
R

R

2023/4/25 テレビにて鑑賞
なお

なお

このコメントはネタバレを含みます

・東京滞在最終日 様々なことが起きる。 土佐の家族にお土産を買う。 竹雄とともに食べた牛鍋。 牛鍋屋で耳に挟んだ思わぬ朗報。 竹雄が自由気ままな万太郎にぶつける思い。 東京で過ごした日々は、万太郎と竹雄にどんな変化をもたらすか。 ・「ジョウロウホトトギス」 花言葉は「あなたの声が聞きたくて」。 最後の最後、密かに想いを寄せる寿恵子と言葉を交わした万太郎。 竹雄が語る「縁」はどのような形で結ばれるのか。
いいね!10件
ふみさん

ふみさん

たくさんの本を買い 高価な顕微鏡を買い おいしい牛鍋を食べ 東京最後の夜 また寿恵子ちゃんに会えて良かった 峰屋の当主だから仕えていると言う竹雄
いいね!1件
わかな

わかな

当主はつらいよ
いいね!1件
りょう

りょう

竹雄、当主としての自覚持て!と万太郎にマジギレの回。植物分類学と峰屋をどう折り合い付けていったのか。
いいね!6件
CureTochan

CureTochan

今作は子役が全然だったので、神木くんに代わってホッとした。彼が出ていれば画面は成立するので、浜辺美波ちゃんまでいるのは過剰包装なんだけど、題材が死ぬまで貧乏な牧野富太郎だから、かなりの改変が、それでも必要かと思われる。
いいね!4件
おちゃ

おちゃ

竹雄 ガツンと言う🔥 万太郎 自身の立場を しっかり認識したのは 初めてなんじゃないかな…
いいね!2件
石川

石川

牛鍋おいしそうに食べるねえ😋当時はまだ牛肉普及しとらんか。 峰乃月話題になってる時の2人、めっちゃかわいい! 竹雄ついに怒りをぶつけられてよかった。我慢して我慢してつらかったろう。 浜辺美波の名前も聞かず、もう東京に来るつもりがないと言い切った万太郎もつらいな。 桜のレプリカが残念🫤
いいね!1件
sinimary

sinimary

4/21録画視聴
いいね!1件
あむぜる

あむぜる

かる焼きを探してる時に出会った警官?が、土佐弁っぽかったのが気になって仕方がない。
いいね!3件
魅蛇化

魅蛇化

やぶ椿「気取らない優美」「控えめな優しさ」
いいね!1件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

東京ラストデイ。 ヒロインとどう再会するのかな〜 万太郎また東京来るのかな?
いいね!2件
万太郎と竹雄は東京最後の夜を過ごすが、万太郎が酒造りよりも植物が好きなのを竹雄は気が気でない。ヒロインが出てきたけど東京だし果たしてどうなるのか…とりあえず高知に帰ります。
いいね!7件
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230421 朝ドラ 二人は東京最後の日、若、もう一度、カルメ焼きをと思うが、屋台は出ていない。竹雄に愚痴ると反撃を喰う。 買物三昧に竹雄を焦る。更に顕微鏡までねだられる。若の放蕩は良いが、店を捨ててまで植物学をするのかと詰問し、若は返事に窮する。 救いはグルメ、牛鍋で仲直り、他の客に峰の鶴を褒められ、木に登る。帰り、若の行き過ぎた冗談に竹雄キレる。私は峰屋の番頭の息子、峰屋に仕える、若だからぐちゃぐちゃになる。若、ちゃんと当主になると約束。 最後にもう一度、屋台街へ。白梅堂出店、ご縁があった。かる焼を買い、国へ帰ると告げる。カエルだけに。想いは伝えぬまま。諦めて帰ると竹雄に伝え、東京は遠すぎると。 娘が追い掛けてきて、カエル様に東京の思い出に土産を渡す。優しさと共に。縁は異なもの味なもの。
いいね!15件
walnutspaste

walnutspaste

名前だけでも聞けばいいのに
いいね!9件
melody

melody

竹雄〜! 小さい頃から万太郎個人のことも、峰屋のことも(もちろん綾様のことも)よく見てお仕えしてきたからこその苦言…葛藤が伝わってきた。
いいね!4件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

東京から離れた地で酒蔵の当主を務める者、それを守る者。 を突きつけられた回。 当時の東京は、それは土佐から見れば異国のようなもの。 竹雄にとって、当主を守ることで支えるお家を守るという忠義心があるだけでなく、 「万太郎」だから仕えたい、という思いがあって、 それを考えると、万太郎に何かあったらという恐怖は如何なるものばかりか。 一方、好きなことに突き進む万太郎だけど、 竹雄にぶつけられることで、東京での植物学、初めて恋落ちした相手への想いを封じ込める様が前回までをみていると切ない。 竹雄の話の中で、歴代の当主の羽振りがよかったって言っていたけど、 もちろん好き勝手できる財があったことによる欲もあるのだろうけど、 家、仕える者たちを守るという重みから時に解放されたいという思いも含まれている者もいたのかもなぁ、 なんてこの二人みていると感じた。 -- 牛鍋食べる様はいだてん思い出すなぁ。 あと、峰屋の酒褒められているのを耳にして居ても立っても居られない様子がいい。 下戸→ゲコゲコ→蛙様
いいね!3件