らんまんの18の情報・感想・評価

エピソード18
第4週「ササユリ」(第18話)
拍手:24回
あらすじ
万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)は綾(佐久間由衣)を探し、自由民権運動の集会場にたどり着く。そこでは早川逸馬(宮野真守)が「自由」について演説をしていて…
コメント23件
りくま

りくま

気付いたら自由民権運動してておもろいww
きりん

きりん

確かに土佐って民権運動の地だ、ここで繋がるんだと感動を覚えた まさか雑草のワードから繋がるとは。すごい脚本
じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

宮野真守のファンになっちゃったわよ♡
cmmw

cmmw

笠松将かっこよいいいいいいいいい 声明社、若者中心、自由という権利 宮野真守最高 「名もなき草はこの世にない。人間がその名と使い方を知らんだけ」「どんな草やち、同じ草はひとつもない。生きる力を持っちゃう」「歯の形、肌の色、どこに生きるか」「元気いっぱい芽吹くために」今じゃー!!!!
おちゃ

おちゃ

万太郎→名もなき植物は ない。雑草という草はない! 逸馬→人民は 役立たずの雑草ではないっ! あらっ👀 植物の話 と 自由民権運動 が いつの間にかコラボ👀 目指すは 「自由に生きていける世の中」
いいね!2件
蒼空

蒼空

綾野剛似の幸吉(笠松将)にフラれる綾 かわいそうだった。
いいね!2件
AMY

AMY

綾、かわいそう😢 何かうまく行かない時って、本当に全てうまく行かない 踏んだり蹴ったり 突然演説する万太郎笑
いいね!2件
なお

なお

このコメントはネタバレを含みます

・恋、散る。 綾が家を飛び出し向かったのは幸吉の元だった。 しかし、幸吉には既に仲睦まじい様子の女性がおり…… 綾の恋は儚くも散る。 ・名前のない草はない 恋破れた綾と、それを探す万太郎・竹雄が出くわしたのはまたしても自由民権運動を主導する声明会の演説。 「名前のない草はない。人間がその名前と使い方を知らんだけじゃ」 奇しくも声明会が持つポリシーとマッチする万太郎の主張。 声明会リーダー・早川逸馬の後を追い、「自由とは何か」その答えを探ろうとする。
いいね!10件
sinimary

sinimary

4/26録画視聴
いいね!1件
わかな

わかな

綾の恋が散るの早すぎ!! 早川逸馬さんかっこよすぎやしないか……
いいね!2件
りょう

りょう

綾が切なすぎる…。前回の「私だって好きな人ぐらいおったがよ」からの幸吉が結婚してたという…。からの演説参加だけど、これは恋に敗れた綾が私には酒造りしかない、女性にも酒造りをする自由を!っていう気持ちだったのかな。
いいね!4件
ふみさん

ふみさん

幸吉には妻がいた 綾とササユリが美しい 万太郎は草について語ったけれど 逸馬に気に入られる 自由って?
いいね!2件
石川

石川

あああ!綾ちゃんつらすぎる、、、😢 自由民権運動が万にも綾ちゃんにも影響したんだな。 愉快なBGM。話の内容じゃなくて雑草についてだったのね。 噛み合ってるんだかあってないんだか。万太郎絶対ずっと植物の話してるよね😆かわいい。 当主でも、おなごでも、望んだ道を進める?
いいね!2件
R

R

2023/4/26 テレビにて鑑賞
いいね!2件
ソリ

ソリ

妻😱😱😱😱😱😱😱😱 妹とかであってくれと願ったけど 公式Twitterに妻って書かれてたからオワタ
いいね!5件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

綾が好きな人のところへ行くと そこには妻の姿が… 切なすぎて胸がしめつけられた😢
いいね!3件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

綾が向かったのは幸吉のところ。 ..そうだよね、時間は経ち、立場も考えると結婚をしていない方が不思議なわけだろうし。 この週のタイトル、ササユリが綾にとっての心の励みになるのがいい。 そして、三者は高知へ集い。 万太郎、ひょんな発言から演説会の舞台へ。 あくまで万太郎は草、植物のことを話しているのに 自由民権運動を掻き立てる早川とのやりとりがコミカルでありながら 今、万太郎や綾の境遇を考えると不思議な響き方となる。 言葉を捉える側の気持ちで解釈が加わる感覚。 -- 最近の展開に、主題歌の歌詞が響く。 そして、ついつい牧野博士の人生調べてしまったんだけど、 これを現代にドラマにするの、大変そうだな、、と率直に感じた。 あくまで実在人物をモデルにしただけなんだけど、そのままドラマにすると受け入れられにくい行動も多そうで。 今の時点で、脚本のバランス感がいいなぁ、と個人的には感じる。
いいね!3件
お姉ちゃんは愛する人の元へ…でもその人には既に奥さんがいた。何かうまい事いって何か盛り上がって自由とは何かと問う万太郎だった。
いいね!9件
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230426 朝ドラ 若と竹雄、綾を探しに走り回る。高知の方に行ったと知り後を追う。街に着くと以前出会った社会運動家の講演会、ここにいるのではと、見に行く。案の定、綾発見、安堵する。 講演会始まり、早川登壇、雑草を否定する発言に思わず万太郎「違う」と声を上げる。早川、発言者を壇上へ呼ぶ。 無理やり舞台に上げられた万太郎、困惑。促され、止む無く、雑草にも名があり、命があり、役割があると、必死に生きていると、次第に熱弁する。早川始め、聴衆も共感、自由の同志と認められる。 綾びっくり、竹雄感心、万太郎、早川に「自由とは」と問う。早川、一緒に来いと誘う。竹雄に綾を頼み、万太郎、付き合うことに。新時代の夜明けか。
いいね!16件
walnutspaste

walnutspaste

万太郎 がんばれ
いいね!11件
友蔵

友蔵

万太郎いいこと言う^ ^
いいね!5件
melody

melody

自由という言葉の重みが今とは全然違うんだろうな。
いいね!4件
CureTochan

CureTochan

姉ちゃんの失踪から高知への唐突感はあるものの、見せ場の演説会で、神木君などの役者は最高。でもやはり演出・編集が拙劣。最近の、コマ割りのおかしい漫画みたいだ。「それは違う!」と万太郎が声を上げるシーンで、そもそも誰が声を上げたのか直ちにわからない。言う瞬間の顔が映ってなくて、よく見ると画面の下のほうで後頭部だけ映っているんだけど、それで伝わると思うほうがおかしい。終わり際の音楽も、絵と全く合ってない。
いいね!5件