らんまんの19の情報・感想・評価

ジョン万次郎だー！！やっぱり木曜日は事が動くなあ。笑

まさかのジョン万！ 万太郎ところどころ賢いポイントが多くある、どうする竹雄

少し遠回りせん?あがるーー！ 欲は前に向かうための力 わしが若の邪魔を、、、 あや鈍感〜と思いながら、もしこれ相手が自分のこと好きなの知っててやってたらめちゃめちゃあざと女

2023/5/1 テレビにて鑑賞

はあー竹雄ぉ切ない🥲

竹雄のお慕い…は綾に聞こえてたのだろうか？聞こえた上で気付いていない振りをしているのかもしれない…どうだろう。

・よしや節 自由民権運動が盛んだったころ、よさこい発祥の地である土佐で作られた民権歌。 高知新聞の記者・安岡道太郎が作ったもので、旋律はよさこい節のものだが歌詞の一部が若干異なる。 ・中濱万次郎 日本人として初めてアメリカに渡った偉人。 「ジョン万次郎」の名の方が聞き馴染みがえるかもしれない。 思わぬ場所で大偉人と対面を果たした万太郎。 「自由という言葉を恨んだ」 万次郎の口から開かれる話の内容とは……

4/27録画視聴

竹雄の思いに全く気づかない綾。。

「自由」を掘り下げるとは。 単に好きなことを好きなようにやる、だけで進まないこのドラマ、面白い。 そして、ここにきて自由を唱える者たちから 己の経済面における境遇の良さを指摘される、という流れも印象的。 ジョン万次郎の登場。 同じ土佐とはいえ実際に会った記録はないのになぜドラマに登場させるんだろう、 って思ってたけど、アメリカを実際に体験している目ならではの話になるのかな。

ジョン万次郎

竹雄😢😢😢辛すぎる。綾ちゃん、気づいてや〜。

20230427 朝ドラ 若、早川について行き、結社の拠点へ。綾、竹雄に幸吉の村に行ったと話す。繁忙期で、妻や子と農作業に励んでいた。 私は彼の事を何も知らず、酒造りがしたいだけの勝手な思い上がりだったと。竹雄、その想いが前に進む元だし、そんな綾様を尊敬すると。綾、店の者だから悪く言わないだけと。竹雄の必死の否定も聞き流す。 祭りが始まり、綾、竹雄に行こうと誘う。万太郎、夜にも関わらず、活発な活動に驚く。早川、虐げられた者は恨みを忘れない、恵まれた者はそれだけで傲慢だと、お前はどうだ？ 万太郎、傲慢かもしれない、でも、その家に生まれ、自分はしたい事も出来ない。だから、自由を知りたい。綾、竹雄の手を取り、盆踊りに誘う。暫し、何もかも忘れ踊る、心を許せる竹雄と共に。 万太郎、洋書を読んでみせ、周囲を唸らせる。早川、本当の自由を目でみた人に会わせようと、万太郎を連れ出し、とある邸宅へ。住人は、あっと驚く万次郎。万太郎の名の由来か？彼の自由を憎む発言に、さらに興味は高まるばかり。

竹雄 「綾様をお慕い… 尊敬しちょりますき」 綾に誘われて夏祭で一緒に踊る良いシーン

ヒゴスミレ「無邪気な恋」「手のひらいっぱいの愛情」

時代がダイナミックに変わる考えを吸収する万太郎。お姉ちゃんも色々あって前に進んでいこうとしてますね。よしやぶし、自由民権運動の踊りなんですね。ジョン万次郎まで出てきた！

竹雄切ない〜！ 万太郎は『"自由"という言葉にすがっている』よくわかってる…

レミゼラブル