らんまんの20の情報・感想・評価

エピソード20
第4週「ササユリ」(第20話)
拍手:12回
あらすじ
逸馬(宮野真守)と共に、ジョン万次郎(宇崎竜童)のもとを訪れた万太郎(神木隆之介)。人生は短い、後悔はしないように、との万次郎の言葉に万太郎は決意を新たにする。
コメント23件
てゃ

てゃ

ゆびきり🤙🏻前だけ向いちょってください。後ろにはわしがおります🥲
じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

竹雄が切なすぎる。 優しい人ばかりでら見ていて気持ちいい。
いいね!2件

このコメントはネタバレを含みます

おばあちゃんと万太郎との今日の会話。 綾のミネヤで働く人のへの言葉。 綾のお慕いしていた結婚報告。 朝ドラの人との繋がりでの涙。 今回初めて涙でした。 暖かい絆もあるけれど、割り切らないと行けないこともある。 我慢しなきゃいけないこともある。 昔も今もやはり1番大切なところは同じ。
いいね!1件
もちょん

もちょん

このコメントはネタバレを含みます

運命に抗う万太郎と綾、二人を支える武雄🥺綾の今後も見てみたい! 次週がないのでここで、 人はすべて持つことはできない、何かを得るには何かを捨てなければいけない。 好きも才。 早川逸馬の万太郎を守る姿にぐっときた。 いろんな言葉が心に響くなぁ
いいね!1件
cmmw

cmmw

ジョンまんじろうの笑った顔優しい😭 一生離れてもおまもりすると誓います 「大袈裟やねー」きつ😭😭 外国の人が日本の植物明らかにするのは無理。今やらんといかん!!
いいね!2件
R

R

2023/5/1 テレビにて鑑賞
まみりん

まみりん

神回
いいね!1件
おちゃ

おちゃ

はあー竹雄ぉ切ない🥲 (2日目)
いいね!1件
魅蛇化

魅蛇化

ヒメアジサイ「移り気」「七変化」
いいね!1件
りょう

りょう

竹雄…綾も竹雄も、峰屋という閉鎖的なコミュニティの中で生きてきて、自由と言われてもどういうことか分からないのだろう。というかこの時代の人たちは自由とは?をいつも考えてたのかな。
いいね!4件
riko

riko

竹雄、切なーーい!! 志尊くん演技上手すぎ! もちろん、万太郎とジョン万のとこもよかったけど今週は竹雄が個人的には絶讃でした!
いいね!1件
ふみさん

ふみさん

離れても一生綾様を守ると言う竹雄 おみやげのくし渡せないのが辛い 万太郎はジョン万次郎に会う 日本の植物を世界に伝えるのは 自分だと思う 大河ドラマのようだった
いいね!3件
sinimary

sinimary

4/28録画視聴
石川

石川

「自分だけがつとまる務めがある」 こじゃんとおいしい!芋けんぴ。 竹雄〜😢😢😢めちゃくちゃ切ねえ。くし、渡せるといいなあ😢 シーボルトに物申す笑 「強突く張り」 佐川に帰ることを決める2人。 来週も楽しみ!
いいね!2件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

奇しくも、今年はジョン万次郎が出るミュージカルを2作品観ていたので、 ドラマ内で語る場面で若かりし頃のジョン万次郎のことを思い起こしていた。 アメリカ本土などでの厚遇、 助けてもらった相手の運が強いのは否めない感はあるんだけど、 (本土も全てが素晴らしい世界ではなく、船長の信仰してた教会では人種差別受けたしね..) 知った「自由」への蜜があまりに甘くそして帰った日本からは遠い、となんとも言えぬ気持ちへ。 間者どころか、鎖国時代、いかなる理由とも海外に渡ったら本来は帰国を許されなかったはず。 (万次郎は薩摩藩の後ろ盾もてたけど、それも最初は捕えられたし。) ただ、ジョン万次郎の若かりし頃の好奇心や行動力考えると あの隠居生活と様子は悲しいなぁ。 そんな万次郎と話すうちに、万太郎の生きる道が見えてくる。 シーボルトさえも超えようとする、己しかできないという意思の強さ、強欲さ。 これも東京で植物学の世界の扉を開いたからこそ。 一方、ある意味では囚われたままの綾と竹雄。 竹雄の、櫛とともに閉じられる想いが切ない。 婚姻話はどう進むか。
いいね!2件
蒼空

蒼空

竹雄にも幸せになってほしい
いいね!4件
なお

なお

このコメントはネタバレを含みます

・竹雄と綾 ひとしきりお祭りを満喫した二人。 「おばあちゃんの言う通りにする」 そう決意を固めた綾。 竹雄は東京で買ってきたお土産の櫛はおろか自分の本当の思いも告白することができない。 ・FLORA JAPONICA シーボルトと、彼と日本の植物を共同研究していたドイツの植物学者ツッカリーニが著した書物。 日本に自生する植物の特徴やその利用法、精緻なイラストが掲載されているが、万太郎はこの歴史的な書物にダメ出し。 「日本の植物を一番理解できるのは日本人じゃ」 普段は控えめな性格の万太郎だが、植物への愛と誇りだけは誰にも負けないという自負を窺わせるワンシーン。 FROLA JAPONICAは「日本植物誌」という名称で和訳されており、全2巻構成。 現在でもAmazonなどで普通に購入可能である。
いいね!10件
スレ違う思い…切ないな。万太郎はやっぱり植物に目覚めてしまう。
いいね!8件
walnutspaste

walnutspaste

シーボルト❣️
いいね!8件
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230428 朝ドラ 万太郎、万次郎の苦悩を聞く。日本に帰国し、ペリーの来航、自分が役立つ時が来たにも関わらず、幕府は間諜を疑い遠ざけられた。もう一度、あの自由な捕鯨船に乗りたい。 竹雄、綾に簪を渡そうか迷う。綾、楽しい祭りに満足し、気持ちを切り替える。今あるのは、祖母が引き取ってくれたおかげ、今は幸せ、祖母の言う通りにすると。 竹雄、綾の決意に驚き、簪を仕舞う、どんな状況になっても綾様や若を支えると誓う。綾、竹雄は大袈裟やねと笑う。さあ、村に帰ろう。 万太郎、人には役割がある、自分もそれを果たすと万太郎も決意をする。早川、喜び仲間になるんだ。万太郎、村に帰ると断る。自分は話さなければならない人がある。 早川、地団駄、別れの前に仲間に会っていけ。万次郎、万太郎にシーボルトの日本植物の本を贈る。万太郎、日本の植物は日本人でなければ明らかに出来ない。それができるのが私だ。万次郎も早川もその豪胆さに呆れ、喝采。さあ、村に帰ろう。 人生は何かを為すにはあまりに短い。いつするの?今でしょ。
いいね!17件
melody

melody

ジョン万さん渋くてかっこいい。 万太郎は心が決まった様子。 竹雄は櫛を懐にしまって…お仕えする生き方しか知らないというのが切ない。自由とはまだ遠い…
いいね!5件
Jun

Jun

万太郎もお姉さんも竹雄もみんな自由な道に進んで欲しい 。万太郎は植物の世界へ踏み出せそう。
いいね!4件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

竹雄思いを伝えないまま…いいの? 万太郎未来に燃える🌿‬ 英語がわからない人が条約を結ぶて…
いいね!4件