らんまんの25の情報・感想・評価

エピソード25
第5週「キツネノカミソリ」(第25話)
拍手:11回
あらすじ
万太郎(神木隆之介)に別れを告げられ、戸惑う竹雄(志尊淳)。タキ(松坂慶子)に相談するも「自分で決めて良い」と言われ、悩んだ竹雄が下した決断は!?
コメント19件
石川

石川

高知旅立ちの回。愛の花を最後にかけたら泣くにきまっとろう。 竹雄の告白もよかった
てゃ

てゃ

このコメントはネタバレを含みます

わしは何ちゃあ持っちょりませんけんど、2つだけ、子供の頃から持ち続けてきた大切なものがありました。この思いは、そのうちのひとつです。 最終回?ってなった日
りくま

りくま

OP最後にかけるのは反則だよ!🥲
魅蛇化

魅蛇化

ひまわり「私はあなただけ見つめている」
sinimary

sinimary

5/5録画視聴
わかな

わかな

自分で選んで万太郎についていくことを決めた竹雄。万太郎も嬉しそう。
蒼空

蒼空

「わしらは3人で一塊」 今回の朝ドラが、万太郎だけでなく三人三様 立場の違いを乗り越えたり利用したりして進んでいくのだなあと 改めて楽しみ。
K

K

佐川編完結。 このドラマの推しタキさん 来週から出番少なくなるがのぉ🥺
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なお

なお

槙野万太郎「立志編」完ッ! 万太郎は土佐植物誌をまとめ、東京へ旅立つ準備を進める。 綾は酒蔵の男衆に混じって汗を流し、仕事に精を出す。 そのころ一方竹雄は…? 「これから進む道をおまんに選ばしちゃる」 タキにそう言われた竹雄だが、彼はずっと峰屋の奉公人として生きてきた。 道の選び方など、知らない。 迷いの中、竹雄はついに綾に長らく眠らせてきた東京土産の櫛を手渡し、自分の想いを告白する。 「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」 これはかの徳川家康公の遺訓であるが、竹雄は自分にとって最もつらく険しい道を選ぶことにした。 植物学の道を極めんとする万太郎に、それを全力でサポートすると誓う竹雄。 このコンビの東京での活躍、とてもわくわくする。
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じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

毎週末の総集編を見て再度感動しております。
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りょう

りょう

幼い頃から決められたことだけをやってきた竹雄、突然人生の選択を迫られる。ついに土佐・佐川編が終わり、東京へ!
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まみりん

まみりん

今日も神回。竹雄がかわいい。
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R

R

2023/5/6 テレビにて鑑賞
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

竹雄思いを伝えた!
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おちゃ

おちゃ

竹雄〜🙌
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230505 朝ドラ 昨日が綾の回なら、今日は竹雄の回、それぞれが、自分の道を見定める。 万太郎に三行半を突きつけられ、暴れる竹雄、部屋から追い出される。綾様を手伝おうとするも断られ、番頭の父の猫の手になろうとするも追い立てられる。竹雄、三界に家なし。 止む無く大奥様に相談すると「9才から万太郎の世話だけをせよと命じたが、万太郎が無用と言うなら、好きにして良い、自分で考えよ」竹雄、皆の勝手な言い草にムカつき、水ごり。頭を冷して心を決める。 綾に話があると、東京で求めた簪を渡し、好きと告白、そして決意を伝える。 万太郎、母の好きだった花と天狗に別れを告げ、一人の旅立ちを噛みしめる。皆に見送られ、竹雄から標本の鞄を受取り、いざその時、竹雄、自分の荷物を持ち、ついて行くと。若の炊事、洗濯、金稼ぎ、標本作りの手伝いと一番大変な仕事に取り組むと決めた。あ然とする万太郎、そして安堵の色、再び弥次喜多珍道中。
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ふみさん

ふみさん

「好きじゃ 綾様のことが」 気持ちを伝え やっと櫛を渡せた竹雄は 万太郎と共に東京へ!
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cmmw

cmmw

たけお好きじゃ、まんたろーについてく 音楽かかるタイミング神
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

佐川編完結。 竹雄、そりゃ幼き頃からお役目を守るよう言われてきたのに 突然自由を得ても決めることはしんどい。 万太郎にとっても、綾のことだけでなく、 突き進む道は食べて行けるかも分からないのに安易に連れて行くとかは言えないだろうし。 結局、竹雄は己の意思にて万太郎と共に東京へ。 万太郎の嬉しそうな顔よ。 蔵の人たちとも良き別れでよかった。 万太郎と竹雄の道中眺めてたい。 弥次喜多みたいになってそう。
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