らんまんの35の情報・感想・評価

2023/6/4 テレビにて鑑賞

万太郎の英語の字幕が ちゃんと土佐弁なんだよね〜w

東大の助教授…とその助手…こいつらなのか？！万太郎をーーーー！

寿恵子さんが推せます。可愛すぎる。要潤の英語の発音がやっぱり気になる。

万太郎の研究室での無双ぶり。 この東京大学の研究室に集っていた人たちは当時の日本での最高峰の実力を持っていたはず（少なくともその自負はあったはず）。 人は、己を超える他者の実力を見せつけられたとき、 そう容易に受け入れにくい生き物なのだと思う。 人によってどういう反応になるかは別として。 そして、寿恵子さん、万太郎から牡丹の絵を受け取ったときの表現が詩的。 完全に流してたけど、みえの話していたのは田邊教授だったのね。 寿恵子さんの新たな旅（ダンスを習い、鹿鳴館での社交を行う）への背中押しちゃったけど、 万太郎は知る由もなく。

5/19録画視聴

寿恵子ちゃんの完璧な看板娘の風情が元気出る！！ 「牡丹を授けられたものは見知らぬ旅に出るんです」 「寿恵子さんの旅がどんなことか知りませんがやりたいことはやりべきです」 「ワシは応援しますき」 「本当に？」 「はい」 バッハみたいに綺麗な劇伴 二人の愛の告白みたいにすでに信頼が見えて 牡丹みたいに美しいシーンだったわ。

万太郎の才能開花!!! 英語の訳、土佐弁なのね😁

テキパキと標本作りをする万太郎 「ものすごく便利な人が来ましたね」と学生さんがヒソヒソ ジョン万次郎と田邉教授は知り合いで万太郎との縁を感じる 見事なボタンの絵を寿恵子ちゃんにプレゼント やりたいことはやったら良いと 応援する万太郎

20230519 朝ドラ 万太郎、学生の標本作りを手伝う。見事な手際と知識に皆、舌を巻く。 万太郎、教授の個室に茶と菓子を出し、牡丹のを活けた花瓶を借りたいと申し出る。許可されて、研究室に持ち帰り、花を写し取る。 教授が顔を出し、万太郎の植物画に感心、ジョン万次郎の思い出を語り合い、宿縁を感じる。その談笑を見かけた助教授、さらに憤懣を募らせる。 万太郎、帰りに白梅堂に寄り、寿恵子に研究室の様子を話し、牡丹の絵を渡す。 寿恵子、見事な絵にびっくり、牡丹を持つ者は、旅に出ると小説の話を引用する。私も新しい事に挑戦しようかと話す。 万太郎、貴方の挑戦が何でも応援すると。寿恵子、本当に？おばのダンスの人探しの話に乗る事を決意する。 相手は田邊教授、三角関係の予感、教授と万太郎の友情の危機か、反対派の画策もありそう。

田邊教授に認められ褒められてるのは嬉しいけど、周りの学生たちの視線が不安😓 お寿恵ちゃんも万太郎との会話で一歩踏み出す勇気もらったね。

なんでもやったらええ

万太郎が雑草の話するとき好き。勇気もらえる。 大東くん立ち直って欲しい。