らんまんの36の情報・感想・評価

2023/6/5 テレビにて鑑賞

疎外感…🥲

5/22録画視聴

才が無くても努力を積み重ねて東大に来た者、一方好きの才を突き詰めて東大に来た者。藤丸と万太郎の対照的な歩んできた道が人生の不条理さを思わせる。結構後者の方が成功とかしちゃうんだよなー。最後は自分がどう思えるかだけども。

藤丸君癒しを求める

それぞれの場所の神童たちがつまづく東大 授業はつまらないものもあるよね。

2年生の藤丸さんと波多野さん 英語の講義や論文や宿題で大変 万太郎とは違うと言われる う〜ん確かにね 寿恵子ちゃんは鹿鳴館に行きたいが母親が反対 やりたいことはやるべきと言われたけれど難しい

学びのために論文執筆、課題、予習復習があるんだろうけど、それらによって苦しめられている学生 学びを全く楽しめていない 対照的な万太郎…

東大、血ヘド吐くくらいに頑張って入ったんだもん、ストレスで責めたくなるだろうな〜… 東大生があんなになるくらいの英語って想像つかん🙄

20230522 朝ドラ 寿恵子、アサリ汁に食傷気味。文太、春の饅頭試作、寿恵子、爽やかで美味しいと舌鼓。まつ、文太にお礼を言い、アサリ汁のお裾分け。 寿恵子、母に鹿鳴館に行ってみたいと頼む。まつ、断固として反対。寿恵子、母が見た華やかな世界を私も体験したいと。母、貴方は何の修行もしていない普通の娘、認められない。 自室に戻った寿恵子、貰った牡丹の絵を見つめ、万太郎の言葉に煩悶。 万太郎、今日も早起き、植物を集め、早朝から研究室へ。2年生の藤丸と波多野も登校。藤丸、朝が嫌と半うつ状態。万太郎が励まそうとするが、逆効果。トイレに駆け込む。波多野、万太郎に自己紹介と状況説明。 教授、2人を相手の講義、全て英語、藤丸、怒られてばかり。万太郎、廊下で聞き耳、同情する。 講義後、うさぎを眺める藤丸、万太郎が声をかけ、一緒に帰ろうと誘う。藤丸、心の余裕がなく、怒って逃げ出す。 波多野、万太郎の気楽さと教授のお気に入りが、苦学生の私達には許し難いと説明。万太郎、自分の状況の難しさを理解し、もの思う。 教授の米国かぶれにも困ったもの。誰もが、貴方と同じ才があるわけじゃなし。

鹿鳴館、やっぱりおっ母さんには反対されてしまったね。おとっつぁんの亡くなり方と関係ある？ 植物学教室では万太郎と学生たちに溝が…ラストシーンは寂しい万太郎の後ろ姿。

全部英語😳

ここには植物を好きな人がいる！ からの、「あなたとは違いますから」の突き放し。 藤丸も羽多野も、「頑張るってことは報われてないってことでしょ？」（同日のあまちゃんより）の「頑張ってる」状態なんだろうな..

浜辺美波、鹿鳴館に行きたいけど母に反対される 研究室の学生、藤丸朝が来ると絶望 授業全部英語。「あなたは好きにきて勉強して帰るなんていいですよね」